櫻井BLUES農場

わたくしのおもうこと、すきなこと、じっさいしていること。

【北海道赤平】自分を信じたらロケット造る仕事できた。 NHKAMさま

2016-05-09 05:04:19 | 日記
 こどものころ、
「ロケットなんて東大行かなければ出来ない。」
なんて嘘:ウソを田舎の先生に言われたが 自分を信じたらロケット造る仕事できた。

 こわれない電磁石工夫。

 家庭で児童虐待を受けたこどもたちを助けるボランティアをして、自分のこども時代をおもいだした。

 おじいちゃんはロケットの本を読む自分をなでなでしてほめてくれた、
いろいろ本を読んでる自分を見てよろこんでくれた。
おじいちゃんが好きでよろこんでくれるから本を読みロケットが好きになった。
小学校に入学する頃おじいちゃんは亡くなった。

 勉強ができるぞっ、とたのしみに入った小学校だったが、

 小学生の頃 おんなの先生に殴られなぐられ ロケット好きな夢をふみにじられ
「どうせ無理」と こどものころなじられつづけた、
が、
その おんなの先生 は 自宅で 日常虐待を受けなぐられつづけていた境遇の暮らしだった、、、。→暴力が弱いひとから さらに弱いひとに 連鎖している現実。→

暴力の連鎖 を 止めるには どうすればいいのだろか。→

「どうせ無理:どうせむり」など言われたくない。

「どうせ無理」と 言われたこと
「ロケット造る」を 成し遂げた時、児童虐待:じどうぎゃくたい なくなるかもしれない。

「こども から 自信をうばってはいけない。」

安く飛ばせるロケット は 必要。

 人類が宇宙へ出るとき 金儲け:カネモウケ を 目的にしてはならない 。奪い合い:うばいあい、騙し合い:だましあい、殺し合い:ころしあい、に なってはいけない。

 人類が打ち上げ続けた人工衛星の残骸、宇宙ゴミを 回収する平和利用に 安価なロケット技術で役立てるかもしれない。

ほいだん、宇宙へ飛べるロケット技術 は 軍事技術 と 重なる面がある。

♪トレイントレイン♪やなぁ、、、。

 、、、、、、勉強になります ありがとうございます。

 遠心クラッチパーツ発注とぉ、、、。

まんつ喫茶乎、、、。

 みなさま今日も佳い農良佳い一日を。

櫻井BLUES農場 櫻井康正 ぶるっちゃん 拝

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