書面にちいさく 放射性ガレキ焼却灰は『8000ベクレル』まで受け入れ、、、と。

おつかれさまです。

ゆきわりしながら今日の国会を、内ポケットのいつものトランジスタラジオで拝聴つかまつりました。

公明党国会議員さまから、お伝えいただきました、ありがとうございます。

地方自治体が、ガレキを受け入れたがらないのは、
東日本大震災津波によるガレキの放射線量450ベクレル以下のものを日本全国に受け入れをお願いする文章のすみに、

ちいさい文字で、

放射性ガレキ焼却灰は『8000ベクレル』まで受け入れをする、、、

との主旨の文章が、ございますそうです。

八千ベクレル、、、

8000ベクレル、、、

はっせんべくれる、、、

それは、全国の国民も、自治体のみなさまも、『いやだ』とおっしゃいます。わたくしは、8000ベクレルの灰は、地球日本の一農家としまして、いやです。なぜならば、たいせつなおきゃくさまに、信頼に足る農作物をおとどけしつづけたいからです。そのために被災地域の農家のみなさまも一生懸命で農地除染や、農作物放射線検査をなさり、食品の無被曝信頼を保とうとご努力なさっていらっしゃいます。



NHKAMラジオさまの今日の複数回報道によりますと、
日本政府には、
東京電力福島第一原子力発電所の東日本大震災直後から４時間たちましたときに、
すでに、
メルトダウンの可能性まで報告、認識なされていらしたそうです。

避難区域をひろげたほうが良いのではないかとの声をだしていただけました政府の方もいらっしゃいましたそうです。

ありがとうございます。

みなさま佳い宵を。

櫻井BLUES農場　拝