おはようございます。
今朝四時のNHKAMラジオさまに、横井正一さんの妻であり
『鎮魂の旅路』著者で、『横井正一記念館』館長であります
横井みほこさん
が、ご出演でした。
横井正一さんは、
戦陣訓、恥を知る自戒のこころを旨に生きた軍人でしたそうです。
生前、広島原爆記念館を訪ねた時、横井正一さんは、衝撃をお受けでしたそうです。
人の世から戦争をなくすには、欲をなくすこと ではないだろうか。と、おかんがえでしたそうです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
三十年ほど以前、わたくしが高校生の頃『もっと困れ』と、いう横井正一さんの著作を拝読いたしました。
横井正一さんは、ご自分で、グァムの植物の繊維から布を織り、服を仕立てていらっしゃいました。
グァムの自然の中で数十年、自力で生きているうちに、いつのまにか手のひらが、グローブのようにおおきくなっていたそうです。
今日も佳い一日を。
櫻井BLUES農場 拝
今朝四時のNHKAMラジオさまに、横井正一さんの妻であり
『鎮魂の旅路』著者で、『横井正一記念館』館長であります
横井みほこさん
が、ご出演でした。
横井正一さんは、
戦陣訓、恥を知る自戒のこころを旨に生きた軍人でしたそうです。
生前、広島原爆記念館を訪ねた時、横井正一さんは、衝撃をお受けでしたそうです。
人の世から戦争をなくすには、欲をなくすこと ではないだろうか。と、おかんがえでしたそうです。
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三十年ほど以前、わたくしが高校生の頃『もっと困れ』と、いう横井正一さんの著作を拝読いたしました。
横井正一さんは、ご自分で、グァムの植物の繊維から布を織り、服を仕立てていらっしゃいました。
グァムの自然の中で数十年、自力で生きているうちに、いつのまにか手のひらが、グローブのようにおおきくなっていたそうです。
今日も佳い一日を。
櫻井BLUES農場 拝
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