櫻井BLUES農場

わたくしのおもうこと、すきなこと、じっさいしていること。

敦賀原子力発電所内で火災です

2010-12-03 09:03:38 | 日記
おはようございます。
雨の朝、北海道十二月です。
風、つよいです。あたたかい朝です。

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敦賀原発、廃棄物庫で火災=放射能漏れなし―福井

時事通信 [12/3 01:17]
2日午後9時5分ごろ、日本原子力発電の敦賀原発(福井県敦賀市)の固体廃棄物貯蔵庫で、火災報知器が作動した。同社職員が現場で炎を確認し、すぐに火を消し止めた。けが人はなく、外部への放射能漏れもないという。
県警敦賀署などが詳しい原因を調べている。
原電によると、固体廃棄物貯蔵庫は発電所で発生した低レベル放射性廃棄物をドラム缶に入れ、保管する施設。火災報知器の作動状況を記録する機器の基板などが燃えていたという。

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敦賀のみなさま、
原子力労働者さまも、
地元生活者さまも、
事故なく放射能なく被曝なく、すこやかでございますように。

かみのせきにて原子力発電所を建設なさるご計画の、
日本の原子力推進により原子力産業利権位置存続可能なるのかとも推測の可能でございます、所謂
「原子力村」さま(HBC,TBS系ラジオ「DIG」さまのもんじゅ原子力番組よりの情報です。)に上意下達されるしかないパワーバランスと推測も可能でございます中国電力さまは、
地元漁業者さまにむかい「一次産業だけで生きていけるとおもっているのですか」と、おっしゃったそうです。

一次産業は、衣食住の根幹即ちいのちの基盤でございます。
地球生命の掟に寄り添い、はじめて人類はいのちをつなげることができております。

原子力発電所は、地球上に人為にて建設されてから、一世紀の半分約50年、核兵器原子力爆弾はヒロシマ、ナガサキ投下1945年八月から65年、そのような歴史です。いま、2010年ですので。

地球上に生命が生まれましたのは、20億年~36億年以前。原子力発電所よりは、
地球の「いのち」はながく存続しております。

いのちのために、べつに人類は原子力発電所や、原子力爆弾は、つかう必要が、ございません。

なおすとすこやかになる場所は、68億一人ひとりの人類であるわたくしの こころのずっとおくのほう。

わたくし自身の
貪欲、怒り、無恥無知無智から、、、足るを知る、おだやか、礼儀見聞智慧を知るたのしみへ、、、。
だったらいいのにな♪を、いたします♪

みなさま今日も佳い一日を。

櫻井BLUES農場 拝

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