昭和廿一年十二月廿一日 今日は何の日
昭和南海地震 NHKAMさま
昭和廿年 AD1,945年前後
4年連続で1000名を超える死者を出した
4大地震
昭和十八年 九月十日 鳥取地震
昭和十九年 十二月七日 東南海地震
昭和廿年 一月十三日 三河地震
昭和廿一年 十二月廿一日 南海地震
の ひとつ。
東南海地震震源域で発生した
安政東海地震から約90年で四年連続毎年発生した。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
昭和南海地震は、1946年12月21日午前4時19分
M8.0。
昭和廿一年 AD1946年南海地震。
発生当時は南海道地震と呼ばれていた。
南西日本一帯。
津波： 4-6m
震源の深さ： 24 km
最大震度： 震度6：西大寺 五郷 郡家 津田 下高瀬 野根 沖ノ島
死傷者数： 死者 1330人
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
昭和東南海地震（しょうわとうなんかいじしん）は、
1944年（昭和19年）12月7日午後1時36分、
紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約 20 km （北緯33度8分、東経136度6分）から浜名湖沖まで破壊が進行した（震源としては「熊野灘」）
M7.9のプレート境界型巨大地震。
当初は遠州沖大地震と呼ばれていたが
太平洋戦争中 東海地域の軍需工場が壊滅的な打撃を受けたことを隠匿するため、「東南海地震」に変更したとする説がある。
震源の深さ
40 km
規模
MJ7.9, MS8.0, MW8.1-8.2
最大震度
震度7：静岡県・愛知県など（推定）
津波
8-10m
地震の種類
海溝型地震
逆断層型
被害
死傷者数
死・行方不明 1223人
昭和南海地震 NHKAMさま
昭和廿年 AD1,945年前後
4年連続で1000名を超える死者を出した
4大地震
昭和十八年 九月十日 鳥取地震
昭和十九年 十二月七日 東南海地震
昭和廿年 一月十三日 三河地震
昭和廿一年 十二月廿一日 南海地震
の ひとつ。
東南海地震震源域で発生した
安政東海地震から約90年で四年連続毎年発生した。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
昭和南海地震は、1946年12月21日午前4時19分
M8.0。
昭和廿一年 AD1946年南海地震。
発生当時は南海道地震と呼ばれていた。
南西日本一帯。
津波： 4-6m
震源の深さ： 24 km
最大震度： 震度6：西大寺 五郷 郡家 津田 下高瀬 野根 沖ノ島
死傷者数： 死者 1330人
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昭和東南海地震（しょうわとうなんかいじしん）は、
1944年（昭和19年）12月7日午後1時36分、
紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約 20 km （北緯33度8分、東経136度6分）から浜名湖沖まで破壊が進行した（震源としては「熊野灘」）
M7.9のプレート境界型巨大地震。
当初は遠州沖大地震と呼ばれていたが
太平洋戦争中 東海地域の軍需工場が壊滅的な打撃を受けたことを隠匿するため、「東南海地震」に変更したとする説がある。
震源の深さ
40 km
規模
MJ7.9, MS8.0, MW8.1-8.2
最大震度
震度7：静岡県・愛知県など（推定）
津波
8-10m
地震の種類
海溝型地震
逆断層型
被害
死傷者数
死・行方不明 1223人