議員定数へらさないほうが、、、。

おはようございます。

日本国の野田首相さまが、議員定数を減らす、行政改革に不退転表明だそうです。

2012年1月2日、
野田首相が
議員定数減、行革に不退転の決意表明。
消費増税の必要性強調だそうです。ラジオの政府広報番組で。おっしゃいましたそうです。

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民主党さんが、政権を手になさいました鳩山連立内閣の時のたいせつな公約、
地域主権を、具体化なさりますならば、
主権在民がたいせつな正中でございますので、議員定数や、政務実務に直接関わる人数は、公平公正平等透明を旨に増えたほうが、
民衆のしあわせに寄り添うような気が、わたくしにはいたします。

激動の世界変革期、
世界貨幣経済危機、
東京電力福島第一原子力発電所過酷事故被曝汚染継続危機
くうき、みず、だいち、たべもののひばくおせん、
東日本大震災津波原子力発電所事故被災救援復興、

議員定数を減らさないほうが、よいかとの推測も可能ではございませんでしょうか。

議員さん政治家さん官僚さんの
『政務の透明性の確保の徹底』、という整備は、いかがでしょうか。

また、地域主権、議員定数に関します拙案は、以前にブログにて掲載ございます。

鳩山さんの希望に燃えたマニフェストの理想が、わたくしはすきです。

みなさま今日も佳い一日を。

櫻井BLUES農場　拝