雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

#拡散希望 #愛子内親王 卒業作文で左翼宣言。#内廷皇族 あげての反日政治宣伝にも保守派はだんまり?

2017年03月22日 18時49分54秒 | 違法即位天皇皇后両殿下他赤い皇族(=左翼戦後レジューム派)

赤い創価の平成東宮家の長女、敬宮愛子内親王が学習院女子中等科を卒業。

愛子内親王については、耳の位置はじめ骨格などが以前と異なっていることから、別人の疑惑がかなり広まっているが、論点がぼけるのでその点は末尾に触れるとしよう。

今、問題にしたいのは、愛子内親王の卒業作文である。

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 世界の平和を願って 敬宮 愛子
 卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。

 原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。

 最初に七十一年前の八月六日に自分がいるように思えたのは、被害にあった人々の苦しみ、無念さが伝わってきたからに違いない。これは、本当に原爆が落ちた場所を実際に見なければ感じることのできない貴重な体験であった。

 その二週間後、アメリカのオバマ大統領も広島を訪問され、「共に、平和を広め、核兵器のない世界を追求する勇気を持とう」と説いた。オバマ大統領は、自らの手で折った二羽の折り鶴に、その思いを込めて、平和記念資料館にそっと置いていかれたそうだ。私たちも皆で折ってつなげた千羽鶴を手向けた。私たちの千羽鶴の他、この地を訪れた多くの人々が捧げた千羽鶴、世界中から届けられた千羽鶴、沢山の折り鶴を見たときに、皆の思いは一つであることに改めて気づかされた。

 平和記念公園の中で、ずっと燃え続けている「平和の灯」。これには、核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けようという願いが込められている。この灯は、平和のシンボルとして様々な行事で採火されている。原爆死没者慰霊碑の前に立ったとき、平和の灯の向こうに原爆ドームが見えた。間近で見た悲惨な原爆ドームとは違って、皆の深い願いや思いがアーチの中に包まれ、原爆ドームが守られているように思われた。「平和とは何か」ということを考える原点がここにあった。

 平和を願わない人はいない。だから、私たちは度々「平和」「平和」と口に出して言う。しかし、世界の平和の実現は容易ではない。今でも世界の各地で紛争に苦しむ人々が大勢いる。では、どうやって平和を実現したらよいのだろうか。

 何気なく見た青い空。しかし、空が青いのは当たり前ではない。毎日不自由なく生活ができること、争いごとなく安心して暮らせることも、当たり前だと思ってはいけない。なぜなら、戦時中の人々は、それが当たり前にできなかったのだから。日常の生活の一つひとつ、他の人からの親切一つひとつに感謝し、他の人を思いやるところから「平和」は始まるのではないだろうか。

 そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。

 「平和」についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。そして、いつか、そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」の灯が消されることを心から願っている。

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結論から言うなら、完全に日教組教育に洗脳された左翼生徒の政治宣伝である。

まず疑問に思うのは、なぜ被爆地であり、政治性の強い広島をわざわざ題材にされたのか。

そのうえ、似非平和主義者のオバマ、そして兵器ではなく核兵器と、具体的に示しているのも極めて意図的なものを感じる。

ああ、やはりあの赤い天皇皇后の孫君、売国奴小和田の孫、赤い創価の反日皇太子夫妻のお子だな、と思わざるを得ない。

天皇陛下には押しつけ憲法の事実を否定されたり、安倍総理の談話を打ち消す「反省」ご発言、国旗国歌も「強制でないことが望ましい」

皇后陛下には「A級戦犯」「日本人戦犯」の赤いおことば、

皇太子殿下にも「平和」「憲法」とやたらに口にされる。辻元清美ともしばしば会っていると。

雅子妃に至っては祭祀拒否、反日国連大学通い。

小和田恒が土井たか子と組んでの売国は言うに及ばず。

しかし、疑問はそこにとどまらない。

中学生の文章にしては出来すぎている。大人が書いたのではないのか?皇太子夫妻のいずれかか、それとも皇后か?

内廷皇族挙げての政治宣伝、どこの国の皇族ですか?北朝鮮?中国?韓国?

ともあれ、これで愛子内親王は完全に反日左翼宣言をなされたことになる。


最早、社民宮愛子内親王とでも号された方がお似合いとさえいえる(これは皮肉だが)

 

ところで、愛子内親王の影武者疑惑についてだが、改めて当ブログの見解を申し上げておく。

断定はできないが、可能性はかなり大きい。

先に述べたが、骨格が明らかに違うことは、どう説明するのか、ということだ。

なお、下記の写真の時には明らかに偽物を出していた。これは今にして思えば、両陛下も承知の上だったはず。

皇室とは国民の模範ではないのだろうか?

皇室が率先して不正を働いたのでは、下々の国民が乱れるのは当たり前だろう。ここ30年だけでも、本当に日本人の質が低下した。

話を戻そう。

影武者の件にせよ、この左翼作文にせよ、皇室の御名のもとに思考停止してしまう保守陣営にも、反日皇族を増長させている責任の一端があります。

 

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