雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【糾弾・拡散願い】TBSがドラマでブルーリボン、拉致問題にネガキャン…北が認めてから13年を前に

2015年09月03日 22時16分13秒 | 北朝鮮による日本人拉致というテロリズム
北朝鮮が拉致を認めてから、この17日で13年になる。

しかるに、拉致問題は一向に進展しないばかりか、逆に後退している印象が否めない。
まず第一に主権者たる国民が拉致問題に対する意識がなさすぎる、あるいは自虐史観で拉致を悪だと感じない。

そして、以下のような、悪辣な「拉致問題貶め」も増えてきている。

> 8月31日放送のTBSドラマ「SP八剱貴志(やつるぎたかし)」で、北朝鮮による拉致被害者救出を祈るシンボルであるブルーリボンバッジを贈収賄事件で逮捕される政治家役につけていたことが3日、分かった。TBS広報部は「他意はなかった」と説明するが、被害者家族らは救出運動に対して悪印象を持たれかねないことを懸念し、改善を求めている。
> 「悪役」ととられかねない政治家に拉致問題解決を祈るシンボルであるバッジをつけさせる演出が問題だとして、東京都荒川区議の小坂英二氏は1日、TBSに抗議し、事実関係を確認。TBSの担当者から説明を受けたという小坂氏によると、番組の企画、制作はTBSとは別の制作会社が担当した。
>
> 着用理由について担当者は、ニュースなどで安倍晋三首相をはじめ多くの国会議員がバッジを着用しているのを見て「(バッジを付けることで)政治家っぽい雰囲気を出せると思った」などと説明したという。

> http://www.sankei.com/affairs/news/150903/afr1509030029-n1.html

このような、拉致被害者奪還を妨害するネガキャンはTBSに限らず随所で行われている。

護憲派ら反日にとって、拉致被害者家族や拉致問題は一番邪魔だからだ。 だから家族の方々を直接攻撃しないやり口で、救出運動を妨害してくる。

繰り返すが、拉致に対する関心が、保守派の間でさえ薄れてきていないか。
もちろん、全国民の脅威となる中国も大問題ではあるが、根は同じなのだ。 さらに憂うべきことに、

その一方で、こういった「拉致問題貶め」の手口はどんどん巧妙化してきている。
こういう連中や、それにあっさり騙される愚民どもを糺すのは、我々保守派有志の役目であると考える。


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