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救う会全国協議会ニュース2018.02.21家族会・救う会の「今後の運動方針」と北朝鮮情勢-連続集会報告3

2018年02月21日 22時02分52秒 | 北朝鮮による日本人拉致というテロリズム
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2018.02.21)家族会・救う会の「今後の運
動方針」と北朝鮮情勢-連続集会報告3

■家族会・救う会の「今後の運動方針」と北朝鮮情勢3

◆アメリカが拉致を理解、核問題でも拉致問題が消えなくなった

西岡 力(救う会会長)

 次に北朝鮮が今どうなっていて、政府がどのような方針で被害者を助けようと
しているのかという話をしたいと思います。

 先ほど話をしたように、1月21日に会議をして総理に面会を申し込んだら、
その週のうちに安倍総理が時間をとってくれました。実は去年も2月に会議をし
てすぐに安倍総理が会ってくれました。言えないこともありますが、丸めた感じ
で総理がおっしゃったことを報告します。

 トランプ政権になってアメリカの北朝鮮政策が変わった。オバマ政権の時は彼
らに時間稼ぎを許してしまった。しかし、トランプ政権はそれはさせないと言っ
た。そして強い圧力がかかる。

 この圧力を拉致解決にも利用するためには、アメリカに拉致問題の深刻さを理
解してもらわなければならない。「それで」と言って、去年会った時は日米首脳
会談の後だったのですが、「トランプ大統領に会った時に拉致問題について長く
話しました」と。ゴルフのカートの中で長く話せる。カートで移動する時にもず
いぶん話した、と。

 アメリカにとっては核問題が第1なんです。我々は昨年北朝鮮が核実験を3回、
ミサイルを40発撃つ中で、拉致問題の旗が核・ミサイルの嵐の中で飛んでいっ
てしまうのではないかと。だから政府に最優先にしてくれ、先に拉致をやってく
れと繰り返し言ってきました。

 総理も同じ考えで、だからこそアメリカに、それも時間稼ぎを許さないと言っ
ているトランプ政権に拉致の深刻さを認識させるということを去年の一つの目標
にしました。

 我々もそう考えていて、どのタイミングで訪米したらいいのかということを、
拉致議連の先生方と相談しながら、9月が一番いいだろうということで、9月に
訪米したわけです。

 また総理もトランプさんに会う度に拉致のことに触れています。総理はどの国
との首脳会談でも全部拉致のことを出していると言っていました。

 その結果、トランプ大統領が国連の演説で、「13歳の少女が」ということを
言った。日本に来た時に家族に会うのはまだ想定内です。日本の世論が拉致問題
について関心が高いですから、総理が頼めばオバマさんも会ってくれたんです。

 しかし、国連総会での演説と言うのは自分の国のために演説をするわけです。
自分の国の利害のためにわざわざ大統領が行って世界に発信する席なんです。日
本に来た時は日米関係のために時間を使っていますから、日本の国民が関心があ
ることについて、自分も関心があると見せることが友好のためにいいことだとい
うことはありえるのですが、国連でトランプ大統領の口から拉致の話が出た。

 それも北朝鮮が核実験をして、特に9月6日の核実験は160キロトンという
広島型の10倍の爆発力があり、これは本当に大変なことになったとみんなが思っ
ている時、トランプ大統領が北朝鮮問題で何を言うかと、みんなかたずをのんで
いた時に、核のことだけじゃなくて拉致のことが話された。

 我々は、核問題で拉致問題が消えてしまうのではないかと思ていたのですが、
そうではなくて、核問題を一番重視している大統領が、核問題優先で拉致問題に
も触れた。

 それは2月の時点から総理も我々も考えていた、拉致問題解決のためにアメリ
カの圧力を使うためには、アメリカに拉致問題の深刻さを認識させなければなら
ない。あるいは日本にとって拉致問題がどれくらい重大な問題で、日本人が本当
に怒っており、同盟国の日本にとって最優先の課題なんだということを認識させ
なければならない。

 それができたんじゃないか。総理は実は9月の国民大集会の前の家族との面会
の時も、「これから国連に行ってきます。自分は国連でも拉致の話をしっかりし
ます」と言いました。

 帰ってきたら逆に、国会の解散ということもあったのですが、解散をする日に
家族は来てくれと言われて、私も陪席したんですが、「こんな忙しい時に呼ぶん
だから訪朝でもするのかな」、「何か大きなことでもあるのかな」と思っていま
した。

 すると、「国連のことを報告したい」と。「トランプ大統領が国連演説で拉致
のことに触れたというのは本当に大きな意味があったのだ」と。それは9月に、
家族会・救う会・拉致議連で訪米し、横田拓也さんがホワイトハウス関係者に会っ
たことも大きな影響を与えたんだということを、総理も少し興奮した感じで話を
されていました。

 これは2月から続いている話なんです。そしてトランプ大統領が来る時、また
家族との面会でした。オバマさんの時は立ち話のような感じでしたが、今回はホ
ワイトハウスが公式日程で自衛隊訪問と拉致家族面会を発表したのには驚きまし
た。

 そして膝と膝をつきあわせるような、アメリカで言うタウンミーティング型の
面会が実現し、その後トランプ大統領が韓国に行った時の演説でも拉致問題に触
れました。

◆「拉致被害者を返せばいいことある」と安倍総理

 今安倍総理は繰り返し、「北朝鮮に対して最大限の圧力をかけなければいけな
い」、「最大限の圧力をかけて政策を変えさせる」と言っています。変えさせる
べき政策の第1は、国際社会が非難し圧力をかけている北朝鮮の非核化です。北
朝鮮から核・ミサイルを無くすことですが、それだけではなく、拉致被害者の帰
国も日本にとって変えさせるべき政策の中に入っている。

 強い圧力をかけて、向こう側から話をしようと言ってくるようにもっていく。
昨日も安倍総理はトランプ大統領と電話会談をして、その後マスコミのぶら下が
り取材の前に出ました。「対話のための対話では意味がありません。日本も米国
も、完全かつ検証可能で、不可逆的な非核化を前提としない限り意味のある対話
はできないと考えています」と。

 そして、「北朝鮮の側から対話を求めてくるよう北朝鮮に対して最大限の圧力
をかけ続けていく。こうした点でトランプ大統領と完全に一致しました」。ペン
ス副大統領が「話し合いをしてもいい」と言ったという報道があったりして、ア
メリカは北朝鮮が政策を変えてないのに話し合いを始めるのではないかという推
測記事が流れたことを受けてだと思いますが、1時間くらいトランプ大統領と話
したそうです。

 北朝鮮側から対話を求めてくるように、北朝鮮に対して最大限の圧力をかける。
そして対話の議題は核問題だけではなく、拉致問題も入る。日本にとっては拉致
問題だ、と。

 「政策を変えさせる」と言っているところが一つのポイントで、「政権を変え
させる」とは言っていない。政権を変えさせるということは、金正恩政権とはも
う話をしないということになります。
 総理は、「拉致問題を解決しなければ北朝鮮はああ軽い未来を描くことができない」と繰り返し言ってきましたが、総理の国連演説では、「拉致問題が解決すれば明るい未来がある」と、否定形ではなく肯定形の言い方をしました。「北朝鮮には優秀な労働力もある」。そういう言い方をしています。我々が「見返り」と言っていることともつながる表現です。

 実質的な話し合いと言うのは、向こうが政策を変えることを決めた段階で見返
りについて話してもいいということです。でも、そこまで行くための手段として
は圧力です。特に今、日本だけではなく世界中が、特にアメリカが中心となって
圧力をかけている。そんなアメリカに日本にとって拉致問題が最優先であるとい
うことを理解させることにほぼ成功した。

 特にトランプ大統領は、飯塚さんたちと会った後の日本での記者会見で、「拉
致被害者を返せば北朝鮮にいいことある」と言いました。総理が言うならまだ分
かりますが、「核をやめろ」と言っているトランプ大統領が、核には触れないで
「被害者を返せばいいことある」と言った。

 我々が言っていることと同じことを言った。日本が何か見返りを出すことを認
めたかにも聞こえる。日本が制裁の一部を緩めることについて、「裏切った」と
は言わない。少なくともそう言えるような発言を大統領がしているわけです。そ
こまでもっていくことができた。

 1月25日に会った時に、「アメリカの理解を得ることができた」と総理は言っ
ていました。それは我々と一緒に運動してきたからだと私は理解しています。

 そして、「これから最大限の圧力をかけていく」と。それえ政策を変えさせる。
その変えた政策にはもちろん拉致問題が入っている。

◆国連の制裁は大変厳しい

 もう一つ総理が言っていたことは、「国連の制裁は大変厳しいもので、今圧力
が本当に強まっている」と。かなり効いています。あとで説明しますが、ガソリ
ンなど石油精製品が9割カットになった。日本だったら経済はもちませんよ。

 それで北朝鮮は密輸をやっている。いわゆる「瀬取り」です。海上で別の船か
タンカーから貰う。北の港に入れると制裁違反が見つかってしまうので、海上で
密輸をやっている。それを今自衛隊を出して監視している。

 我々が会った時に既に、自衛隊が写真を撮ったものを外務省がホームページに
出していました。最近2件目の密輸を発見したとして発表しています。船には船
籍がありますから、その国に対して、この船が密輸をやっていると通報し、船主
に罰を与えるように外交活動をしている。

 自衛隊のP3Cという飛行機が写真を撮っているわけです。見張られているこ
とが分かっていても、そうせざるをえないくらい国内にガソリンがないというこ
とです。苦しくなってきている。

 1月になって、苦しくなってきたから韓国に接近してきた。「これも想定内で
す」と総理が言っていました。そして、「だから私がピョンチャンに行って、最
大限の圧力を変えないよう言ってきます」と言っていました。そしてそういうこ
とを今回されたということです。圧力を最大限にかけて北の側から対話を求めて
くるようにする、と。

 この、「北の側から対話を求めてくる」というのが我々が言う「拉致問題に関
する実質的協議」、向こうが被害者を返すと決断してその条件を話し合うという
対話に引き出す。これ以外に方法はないと思います。実はこれは我々が運動方針
でずっと言ってきたことで、「制裁と国際連携の圧力で北朝鮮を対話の場に引き
出す」というのが家族会・救う会の10年前からの運動方針でした。

 しかし、拉致だけを理由にした圧力では限界があったわけですが、今核問題と
いう国際社会を敵に回す暴挙を北朝鮮がやったために、強い圧力がかかった。そ
してその圧力を拉致にも使える枠組みを、アメリカを説得することで作ったとい
うのが今の状況です。

(4につづく)

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発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
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担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
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