雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

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安倍晋三暗殺という敗戦(2)#1月8日(平成元年,月曜日)悪夢の平成の始まりの日、そして安倍さん半年忌

2023年01月08日 22時26分21秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧

1月8日、平成元年(1989年)当日は月曜日だった。悪夢の平成が始まった日である。
いわゆる「開かれた皇室」が始まった日である。
昭和帝崩御と併せ、考えようによっては、これも敗戦、ないしは占領に近い事態だろう。
(ちなみに、昨日書き忘れたが、昭和帝崩御の昭和64年1月7日は日曜日でした。今ではコンピュータの力で簡単に計算できますが、皆様も覚えていてください。)
1月8日というのは、あの憎むべき北朝鮮のボス・金正恩の誕生日でもある。なんとも忌まわしい偶然だ。
そして何より、今年は安倍さんの命日からちょうど半年忌。
少し話がそれるが、安倍さんが暗殺された7月8日が金日成の命日と同じというのも不気味だ。
マコムロ会見も、当初は7月8日予定だった。それが変更になったのも、9月3日という、中ソの対日勝利宣言の日は、単なる偶然とは思えない。
明らかに、闇権力の大物が、かの国にメッセージを送っている。
平成には、悪夢の左翼政権も数回誕生していた。
写真は村山河野極左政権当時のもの。並ぶ上皇夫妻も嬉しそう。

昨日の下記記事に多数アクセスをいただきありがとうございます。

【追悼】#昭和64年 #1月7日 昭和帝崩御の日を保守は心得よ!新年一般参賀で皇統簒奪の意思を示した内親王小和田愛子、やはり現天皇家に甘い竹田恒泰氏

https://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/e/9c43276db362e8f60a328b017aba62db

 


日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。