雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【拡散】北朝鮮ミサイル発射に対して。さすが「拉致より9条」社民党。

2016年02月08日 07時12分22秒 | 北朝鮮による日本人拉致というテロリズム
社民党、北朝鮮の悪から、目を逸らそうと必死です。

 

 

さすがは「拉致より9条」の暴言を吐いた連中の所属政党ですね。
心は今でも北朝鮮。
「日米の国家権力がやったことではないから悪ではない。」が本音。
今日も「日本なくそう運動」に必死です。

 

http://www.sankei.com/politics/news/160207/plt1602070042-n1.html

2016.2.7 13:34
【北ミサイル発射】
社民党談話は「ロケット発射」?! 又市幹事長「いたずらに『北朝鮮の脅威』あおるな」

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反応

反応

【北朝鮮ミサイル発射】
社民党の又市幹事長=2015年12月28日、東京・永田町の党本部
社民党の又市幹事長=2015年12月28日、東京・永田町の党本部
 社民党の又市征治幹事長は7日、北朝鮮のミサイル発射について「わが国の領土と領海内に落下する可能性がありながら発射を決行したことは、民間船舶や航空、水産関係者、沖縄県民をはじめ国民に影響と不安を与えるものであり、北朝鮮政府に対し、強く抗議する」との談話を発表した。

 又市氏は発射を「極めて遺憾」とし、「北東アジア地域の平和と安全に悪影響を及ぼすことが懸念される」と指摘した。一方で、「この機会に乗じて、いたずらに『北朝鮮の脅威』をあおり、ミサイル防衛システムの整備・強化や、『南西諸島防衛』名目の自衛隊の沖縄展開に利用することは、北東アジアの緊張関係をかえって増幅しかねない」とも主張した。

 政府に対しては「国際的な協調体制を強化するなど、徹底した外交努力によって核とミサイル問題を解決すべきである」とした。談話の表題は「ミサイル」ではなく、「ロケットの発射」だった。

 
 
(追記)有本子さんのお母様・嘉代子さん、本当におやつれになっていて、痛々しかったです。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。