雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

左翼カトリック皇后・正田美智子の問題は、新たなる「保守言論の9条」である。戦後レジューム派、東...

2015年10月22日 07時58分17秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)

左翼カトリック皇后・正田美智子の問題は、新たなる「保守言論の9条」である。戦後レジューム派、東宮後押し、反秋篠宮は明白

一昨日の続き。時間がとりづらいが、多少でも書いておきたい。
これまで、皇室左傾化、東宮雅子妃の好き放題後押しの黒幕、いわゆるラスボスは、雅子皇太子妃、そしてその実父小和田恒であると思っていた。皇太子や高円宮妃はいわば大物幹部。
しかし、雅子妃や小和田恒も、大物幹部であるがラスボスではなかった。
真のラスボスは(現時点では)美智子皇后。歴史をさかのぼればGHQなのである。
悠仁親王殿下の御降誕の時に、天皇陛下が洩らされた

>やはり美智子は、皇太子の系譜に皇統を継がせたいと申しているんですよ。

これは週刊誌ネタではなく、事実と思うべきだろう。

今上も美智子皇后に追随している、別の意味での大幹部だ。

皇后が皇太子一家の後ろ盾で、今上も止めないなら、皇太子一家のやりたい放題を放置容認しているのも納得できる。そうしないと説明がつかない。

一昨日の誕生日のおことばでも、愛子内親王の特異態様隠しに長々と明らかな作り話、一方悠仁親王殿下については御名を出しただけで完全無視。


こうなれば、東宮問題をめぐる構図も、大きく変わってくることになる。いや、問題の根はさらに深く、事態はさらに大変なものになる。

これは秋篠宮ご一家にとって、より一層大変危険な事態である。どんな仕打ちがされるかわかったものではない。
皇后が天皇に「長子継承」を公言させ、秋篠宮ご一家を事実上皇統から廃する危険もある。

天皇皇后まで、皇太子の味方をし、秋篠宮ご一家を振り回し苦しめる側に与するなら、東宮雅子妃問題の解決、秋篠宮ご一家への移譲へのハードルは極めて高いものにならざるを得ない。

これでは、廃太子・廃妃も、皇后の権力で潰されかねない。

さらに心配なのは、東宮批判派の人でも、大半が皇后の話になると、「皇后陛下を叩いてはならない」的論調に陥る。
それって「雅子さまバッシングはけしからん」という言い方と同じじゃないの?

写真は、主権回復の日の式典における。天皇皇后の露骨に不快な顔。この式典がなくなったのは、案外天皇皇后のこの不快感が原因ではないのか?

天皇皇后が自虐史観、戦後レジューム派など、今の皇太子夫妻の即位後をありのままに示している。

取り急ぎここまで。

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恐るべき執念と地道すぎる努力 左翼をナメてはいけない
 今回のテーマは仕事をしない左翼ということだそうだ。しかし、さすがにこれは左翼に失礼ではないかと思う。  平和安全法制をめぐる一連の反対運動は「日本が戦争に巻き込まれる!」と一般の国民がある日自発的に集まったものではない。動員の手際、騒ぎの起こし方、マスコミ向けアピール、どれ一つとってもすべてプロの仕事だ。仕事をサボっているやる気のない活動家にできる芸当ではない。いくら相手が左翼だからと言って、こういうプロの仕事に対するリスペクトを失ってはいけない。いわれなき誹謗中傷はやめるべきだ。  一連のデモがある特定の政治的主張をもった集団によってどれほど支えられていたかはすでに客観的なデータで明らかになっている。産経新聞社とFNNが9月12、13両日に実施した合同世論調査によれば、このデモに参加する人々の41.1%が共産党を支持し、14.7%が社民党を支持し、11.7%が民主党を支持し、5.8%が生活の党を支持している。同時期に行われた各社の世論調査における政党支持率とはかなり大きな開きがあることに気づく人も多いだろう。明らかにデモ参加者の母集団は一般的な国民とは一致しない。  また、同アンケートによれば、国会周辺など各地で行われている安全保障関連法案に反対する集会に参加した経験がある人は3.4%にとどまったということだ。デモに参加している人は、政治的に偏った人の集団であったことが一目瞭然である。そもそも、このデモには国民の95%以上が参加していない。いつから国民の5%程度の政治的に偏っている人が「一般の国民」になったのだろうか?  さらに、今回話題となったSEALDsという学生団体はSNSを通じて若者が自発的に集まった団体ではない。この団体は今年の6月に設立記者会見を開いている。その際に登場した9名の代表メンバーのうち3人が島根県にある1学年15人のキリスト教系全寮制高校の卒業生である。SEALDsの中心メンバーにはこの高校の出身者が9名いる。また、都内の2つのキリスト教系私立高校の卒業生も割合が高い。彼らは高校時代から友人であり、そのネットワークを使って集まったのだ。「大学生がSNSで自然に集まった」というのは嘘である。  しかも、島根県の全寮制高校に代表されるこれらのキリスト教系の学校は、どちらかというとキリスト教左派の教員が実権を持っているらしい。平和、反戦などの美名のもとに、日本人の加害者意識ばかり強調する偏った教育が行われているとのことだ。都内の2つの高校についてもその点は共通だ(卒業生の行動から類推するにこの点については間違いないと思われるが、各種メディアによる後追い取材で確証が得られることを期待したい)。国会前の安保関連法案反対の集会で、成立阻止を訴える参加者=9月14日夜 しかし、マスコミは安保反対デモに集まった集団をどうしてもプロとは認めたくないようだ。「強権的な政府に立ち向かう無垢の一般市民」という構図がどうも彼らの「予定稿」であり、願望なのだ。最初からそういうものの見方で報道しているからこそ、民主党や共産党が野党という無責任な立場を利用して、国会内で行った乱暴狼藉の数々は目に入らない。審議を拒否し、本来の論点とは関係ないレッテル貼りばかりしてまともに質問せず、最後は力ずくで審議を妨害した民主主義の敵は民主党と共産党だったが、そのことを批判するマスコミは圧倒的な少数派だ。  さらに、マスコミはことあるごとに平和安全法制について「説明不足」などといい加減な論評をしていた。支那の軍備拡張と侵略行為のエスカレートという国際情勢の変化の核心部分にまったく触れようとせず、憲法解釈に論点を矮小化して問題の核心を隠し続けた。野党の乱暴狼藉は一切批判しなかった。最後まで法案の中身を説明しようと躍起になっていた安倍総理に説明の機会を与えなかった。  今回の平和安全法制は、強権的な政府に強引に押し切られたのではない。議論よりも実力行使とプロパガンダを徹底的に推進した民主党と共産党、そしてそれに加担したマスコミと、デモを動員したプロたちによって実力で妨害されたのである。  しかも、マスコミは今回の平和安全法案において本来語るべき真のリスクを国民から隠した。真のリスクとは、南シナ海、東シナ海での侵略行為、チベット、ウイグルでの人権弾圧、人権派弁護士の理由なき拘束、これらを平然と行う支那という独裁国家である。支那の乱暴狼藉は華麗にスルーし、なぜか日本政府はすぐに戦争したがる悪い国だと厳しく批判を向ける。この奇妙なダブルスタンダードこそが、デモ隊とマスコミに共通する行動パターンだ。一体それがどの国の国益になるのか、考えればすぐにわかる。  しかし、プロがいかに「芸術的」な仕事をしようが動かせない事実がある。今回のデモは特定の団体によって呼びかけられたものである。これらの団体の一部は共産党の支持団体だったり、民主党の支持団体だったり、極左暴力集団のダミー団体だったり、素人を偽装する大学生であったり(しかも、反日教育で有名な特定の高校の卒業生中心)、といった事実である。 これらの事実を並べてみて、左翼の執念と地道すぎる努力に恐怖を感じる人も多いのではないか。1学年15人の全寮制高校を運営し、私学助成金をもらいながら徹底した反日教育を数十年にわたって地道に行う忍耐力。朝日新聞の一面に広告を掲載する財力、そして左翼組織同士が連携してワンイシューで政府にゆさぶりをかける行動力、マスコミとの連携や共通プラカードの配布など作戦運用能力。これらの力を左翼はいまだに持っている。これは本当に大変恐ろしいことだ。  安保法制の次は原発や沖縄問題など、手を変え品を変え、左翼はこの力を使ってくるだろう。彼らはとにかく弾を撃ちまくって、インパクトが大きいところにさらに大きな戦力を投入してくる。極めて合理的な戦法だ。  左翼がサボっているように見えたとしたら、それは左翼をナメすぎだ。我々が戦っている民主主義の敵はそれほど恐ろしい連中だということを忘れてはならない。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。