雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【産経新聞】今週も秋篠宮家いじめ。メキシコとグアテマラ訪問をほぼ完全スルー

2014年10月11日 22時14分49秒 | 皇族の非という現実に向き合えぬ保守陣営

昨日、9条がノーベル平和賞を逃し、まずは一安心である。が、敵はあきらめておらず、引き続き警戒していかねばならない。今後とも、亡国の9条を糾弾・改正する運動は続けねばなりますまい。

ただし、今日は、9条の話はひとまず置いておくとして、こちらのお話を。
産経新聞、またしても秋篠宮家いじめ。
このたびの秋篠宮ご夫妻の9月30日~10月10日までのメキシコとグアテマラご訪問を、ほぼ完全にスルーしているのだ。
ご訪問中の写真一枚掲載していない。
(なお、今回の件に関しては左翼マスゴミも同様であることを申し添えておく)
産経新聞皇室面(10月から新しくなりました)のURLはこちら。
この中で、このご訪問がどう扱われているのか、追ってみたい。
まず、ご夫妻の見出しの記事は、ご出発とご帰国だけである。
その間の報道は一切ない。
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2014.9.30 12:02

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秋篠宮ご夫妻、グアテマラ、メキシコ訪問にご出発

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2014.10.11 00:04

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秋篠宮ご夫妻、中米訪問からご帰国

この間何を書いてきたかといえば、高円宮典子女王の降嫁と、東宮の話題ばかり事細かに書いてきている。そして三笠宮の入退院…皆、赤い皇族ばかり。
そして、この間の皇室ウィークリー、いや東宮ウィークリーはといえば、
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2014.10.4 07:00

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【皇室ウイークリー】
(351)両陛下、最後の高齢者施設ご訪問 愛子さまは運動会に元気にご参加 常陸宮ご夫妻、ご結婚から50年

秋篠宮ご夫妻は9月30日、今月10日までの日程でグアテマラとメキシコを公式訪問するため民間機で出発された。
の一言だけ。
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2014.10.11 07:00

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【皇室ウイークリー】
(352)結婚式終えた千家国麿さん・典子さん夫妻、両陛下にあいさつ 晩餐会では雅子さまもロングドレスでご歓談

秋篠宮ご夫妻はメキシコなど訪問のため参加できず、10日に帰国された。
の一言だけ。
ちなみに今朝の時点では下の文章だったのが上のように訂正されていました。
>秋篠宮ご夫妻はメキシコなど訪問のため10日まで日本を離れられていた。
皇太子一家の話は無理にでも記事にし、ウィークリーでも無理やりにでも見出しに押し込み、字数行数もさいているのに。秋篠宮ご一家は見出しに入れたくない、書きたくない。産経の姿勢にはそれが顕著。時として朝日新聞よりひどい。
産経は、皇室の主人公は①雅子さま、②愛子さま、③皇太子さま、そして最近より④高円宮家、のスタンスになってきました。
これで朝日新聞を批判できるんですか、産経新聞さん!
産経新聞の皇室記事が、どなたさまのご意向を反映して書かれているのかが、おのずと見えてくるだろう。
そして、そのやり口は改善されるどころか、次第に巧妙卑劣さを増しているのが実情だ。これはもう立派な確信犯である。
ここだけでも拡散してください
>>
産経新聞の秋篠宮いじめの手口
①ご公務やご慶事を報じないでスルー。または間引きする。
②1行程度紹介するだけの矮小化。
③ネガキャン。
④皇室欄に書かず、別の欄に追いやる。
⑤定期連載に掲載せず、番外編に追いやる。
<<
以前も指摘したが、少なくとも3年前の時点では、産経新聞の皇室担当は、雅子妃の親友とされる、反日ライター友納尚子の夫である。
現在も、産経新聞の皇室記事は、東宮の意向に沿って書かれる偏向記事である。その象徴が「皇室ウィークリー」である。
こんなことで、中韓の意のままに記事を書く朝日新聞や毎日新聞などの売国メディアを批判できた義理なのか、産経新聞よ!
産経新聞への新しい抗議先はこちらです。東宮高円偏向報道を是正させましょう!
担当者を交代させましょう!
http://www.sankei.com/frequency/

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(拡散願います)
朝日新聞→中国・韓国のご意向に従って書く反日新聞
産経新聞皇室記事→東宮家のご意向に従って書く反秋篠宮新聞
現地の新聞はこんなに取り上げてくれているのに。
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日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。