雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

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【大拡散周知糾弾希望】戦後日本を左翼化させた元凶 #共産主義者 #ハーバート・ノーマン

2014年07月27日 13時36分11秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧
取り急ぎ一報。

戦後日本をこうまで左翼化させた元凶は、1932年に旧ソ連が日本だけを狙って押し付けた「共産党宣言」だけではなかった。
GHQ幹部のカナダ人、
エドガートン・ハーバート・ノーマン(Egerton Herbert Norman 写真 故人)なる共産主義者もだった。

リンク先はこちら

http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/140727/amr14072711000003-s.htm


エドガートン・ハーバート・ノーマンには、ソ連のスパイとの疑いも持たれていたそうです。
GHQに共産主義者のスパイがいたんですね。
河野洋平らの大先輩にあたるわけです。

道理で戦後日本の反日左翼病がいまだに治らないはずです。

そして反日左翼病は東京都知事さらには次代の天皇皇后両陛下をも毒しています。
東京から日本が売られ始めています。
皇室からも日本が売られる危険も迫っています。

一方、国連の場においてすら、日本断罪がまかり通ってしまっています。
基本に、世界は冷たく、腹黒い。それがわからない日本人。
(マスゴミが報じない親日国も確かに少なくありませんが。)
こんなありさまでは、9条にノーベル賞が授与されるという、異常事態も現実になりかねません。

エドガートン・ハーバート・ノーマン
この計り知れない大罪人の名を、断じて忘れてはいけません。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。