雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

横田早紀江さん「国会議員が政権交代を争っている間に、北朝鮮で命を落とす拉致被害者がいるかもしれない」

2009年07月20日 07時50分22秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など

三たび蒼き星々~北朝鮮による拉致被害者・家族を支援する人の集う掲示板 様からの支援引用です。


 

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7.26渋谷街頭に参加してください!


 投稿者:金木犀  投稿日:2009年 7月19日(日)23時05分3秒
<nobr>返信・引用 編集済 </nobr>

 

  2009真夏の日本に拉致解決を訴える
           7.26渋谷街頭活動



日本人の力を結集して救出しよう!

“Let’s do it together”
6月28日、群馬からも特定失踪者ご家族の訃報が届きました。
7月にも、秋田から・・
次々に天に召される高齢の家族に私たちは哀悼を送るだけで良いのでしょうか?

総選挙も目前です。 政争の中で【貨物検査特措法】が廃案になろうとしています。政治は政権争いに終始して、拉致を置き去りにしようとしているように見えます。
拉致問題は党派を超えて解決しなければならない問題なのに・・。
私たち東京ブルーリボンの会(BLUE RIBBON TOKYO)はこのような状況を打破するために、街頭活動を行います。関連グループにも呼びかけ中。
猛暑の最中ですが、共に渋谷から訴えましょう。

全ての日本人が拉致問題解決への願いを共有しましょう!
多くの皆さんのご参加をお待ちします。


 【日時】平成21年 7月26日(日)
     午後2時~4時
     ボランティア集合 1時半
     集合場所:渋谷ハチ公前広場
     ※掲示に御協力いただける方は1時頃まで集合
 【場所】場所:大型掲示板を中心に。
 【内容】内容:東京拉致問題解説パネル展示 英文他チラシ配布・署名活動・ブルーリボン・はがき配付・プレゼン
※ 当日配布するブルーリボンの提供を募っています。


【主催】 ◆―東京ブルーリボンの会―◆
   (BLUE RIBBON TOKYO)

※連絡先:blue-jewel-7@mail.goo.ne.jp
 携帯:090-52157752 かわむら
━━━━━━━━━━━BLUE RIBBON TOKYO━━━━━━━━━━━━
 



 

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憂い・・、政争の中でまた拉致は停滞するのか?


 投稿者:金木犀  投稿日:2009年 7月19日(日)22時55分51秒
<nobr>返信・引用 編集済 </nobr>

 

  2002年9.17から7年、何度選挙があったでしょう。
流動的に動く日本の政治、それに対して、北朝鮮は、悔しいかな、頑ななまでに一本の筋が通っています。
この夏、また選挙で、拉致解決への具体的動きは、停滞するのでしょうか?
真夏の選挙、約一ヶ月、日本中が選挙に巻き込まれます。
こうやってコロコロ党首が代わり、政治が流動化する日本。
いつまで経っても具体的に被害者を救えない日本!

早紀江さんが訴えています。


横田さん、「選挙の間も被害者の命が」

拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんは静岡県裾野市で「国会議員が政権交代を争っている間に、北朝鮮で命を落とす拉致被害者がいるかもしれない」と述べ、拉致問題の解決を急ぐべきだと訴えました。

 「自民と民主との競争というか、そういう中で何を選ぶかとか、いろんなことがごちゃごちゃになっている。そんなことを言っている暇にも命がなくなるかもしれない人たちがいっぱいいるということをもっと考えてもらいたいと思う」(横田早紀江さん)

 横田さんは解散・総選挙が近づく中、拉致被害者と家族にとっては時間だけが過ぎていくと述べました。

 その上で、「拉致問題解決の重要性について発言する政治家が少ない。こんなに長い年月、日本国民の命にかかわる問題が放置されたままでよいのか」と不安を訴えました。(18日23:54)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4187743.html
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裾野市の集会は、昨年も多くの参加者が集まり温かい集会だったと聞いています。
連日の講演で家族はどれだけ疲れているでしょう?

選挙中であろうが、何であろうが、何としても被害者を救い出すと言う気概を、外務省官僚の皆さんに求めたい!
日本の政治家のみなさん!
今、溺れそうになっている命が、北朝鮮にたくさん閉じこめられているということを、肝に銘じてください。

心ある日本人の皆さん!
26日、渋谷に集まってください!




日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。