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クリエイティブが大好きなのに、なぜか商社マンになってしまった私のマニアバース!

GW2025! 念願の群馬県高崎・富岡ツアー(Day 1)!

2025-05-01 14:27:20 | 日本の城、日本の寺

毎年ゴールデンウィークは軽く1泊の“ふらっと旅“に出かけているが、今年は前から企画を練っていた念願の”群馬県高崎市“への1泊旅行に出かけた。高崎市は、BOOWYの出身地でもあり、前からなんとなく認識していたが、更に興味を持ったのは、やっぱり”お城”の存在。高崎駅からアクセス出来る場所に、“箕輪城”というお城があることを以前テレビで知り、ここにぜひ行ってみたいと思うようになった。かれこれ4年くらい検討していたもののこれまで後回しにしてしまっていたが、ついに今回決行したのだ。

いざ行く決めてから改めて高崎市の観光スポットやグルメなどを色々と調べたが、その結果素晴らしい魅力的なスポットが数多くあることを発見。一見“高崎旅行”というと凄い地味で、“なんで高崎なの?”と思われてしまうかもしれないが、これがむしろ超穴場で楽しい旅行エリアなのである。企画したツアー日程は大まかに下記の通り。今回はまずDay 1をご紹介したい(時間は目安)。

Day 1

  • 8:03 東京~9:00高崎 (JR上越新幹線)
  • 9:15レンタカーpick up
  • 10:00箕輪城
  • 11:00みさと芝桜公園
  • 12:00榛名湖
  • 14:00シャンゴ問屋本店でランチ
  • 15:00少林山達磨寺
  • 16:00高崎白衣大観音
  • 17:00レンタカー返却
  • 19:00ホルモン大学で夕食
  • ワシントンプラザホテル泊

Day 2

  • 8:15ホテルチェックアウト
  • 8:59高崎~9:40上州富岡
  • 10:00富岡製糸工場見学
  • 11:30はや味でおっきりこみうどんランチ
  • 12:40上州富岡~13:10高崎
  • 13:40 REBEL BOOKSへ
  • 14:00高崎城址公園
  • 15:00高崎芸術劇場(布袋寅泰マンホールチェック)
  • 16:00高崎駅でだるま弁当/お土産購入
  • 18:40高崎~19:36東京(JR上越幹線)

朝8時に東京駅からJR上越新幹線でいざ出発!東京から高崎へは約1時間の旅。距離はあるものの、新幹線だとかなり早く到着するので、日帰り旅行も全く問題ない距離感である。

高崎駅に人生初めて降り立ったが、駅としてはかなり大きく、駅周辺はそれなりに人も多くて賑わっていた。群馬県のハブ駅としてやはりかなりメジャーな駅であることを実感。駅西口のニッポンレンタカーで予約してあった軽自動車のホンダN BOXに乗り込み、早速最初の観光スポット、“箕輪城”に向かった。

箕輪城は戦国時代に当地を支配していた長野氏によって築かれた城。その後は武田信玄の支配下に置かれ、やがて井伊家に統治された。榛名山方面に向かって車で30分くらい走るとすぐに箕輪城に到着。入り口には大きな駐車場があったが、そんなに観光客もおらずひっそりとしていた。観光協会のおじさんがいて、箕輪城のガイドブックを貰うことが出来たのはラッキー。ここから少し丘を登っていくと三の丸の広場があり、そこから本丸、御前曲輪なども見学。途中、何とも見事な土塁や空堀などが出没。そして空堀の中も散策出来る貴重な城跡となっていた。空堀の上には橋なども復元されていた。更に三の丸の反対側(実際にはこちらが正面なのだが)には、石垣などの貴重な遺構が一部残っていたのにも感激。かなり深い空堀も周辺に掘られており、その昔は水も張られていたらしい。当時はかなり規模感のある鉄壁の要塞であったことを伺わせる。

立派な郭馬出西虎口門も復元されており、今ではこの箕輪城一番のシンボルとなっている。全体的には素朴な城跡であったが、素晴らしい遺構が数多く残っており、城跡ファンとしては大満足の箕輪城であった!

続いて箕輪城を後にして、近くにあるみさと芝桜公園へ。ここは多少観光客で賑わっていたが、東京周辺の花見スポットに比べるとかなり空いており、快適に一面に咲いた美しい芝桜とネモフィラなどを楽しむことが出来た。

みさと芝桜公園の後は車で更に30分ほど山を登り、榛名湖へ。榛名山のカルデラ内に生じた火口原湖で、比較的小さな湖だ。しかし、山々に囲まれて、いかにも火口原湖という雰囲気が漂う。ここに榛名山の山頂まで登れるロープウェイがあったので乗ってみたが、山頂から見る景色はまさに圧巻。湖周辺の形状がとても絵になる美しい景色が広がっていて、思わず感動してしまった。

榛名湖から車で約50分ほどかけてくねくね道を下り、高崎でも有名なご当地グルメであるパスタ屋、シャンゴの問屋本店に向かった。高崎は小麦の生産でも有名なことから、シャンゴ、ボンジョルノ、原っぱなど多くの有名なパスタレストランがあるのだが、その中でも特に人気なのがシャンゴらしい。比較的人が少ない高崎にあって、ここシャンゴでは行列が出来るほどの人気店であった。でも30分くらいの待ち時間で入ることができ、一番人気のシャンゴ風ミートソースパスタを注文。見た目にはトルコライスのようにカツが乗ったミートソースパスタだが、Sサイズ(150g)でもかなりのボリューム感。そして何よりそのミートソースの味があまりにも独特で、思わず衝撃を受けてしまった。とても甘辛いソースで、こんなミートソースパスタは初めての経験である。さすがリピーターやファンが多いのもわかる、シャンゴの定番メニューである。

Day 1は更に午後の部へ。シャンゴでランチをした後は、地元でも有名な少林山達磨寺を訪れた。高崎と言えばだるまが有名だが、ここは縁起だるま発祥の地としても有名で、建築家のブルーノ・タウトが2年ほど過ごしたことでも有名。達磨のインパクトもさることながら、とても立派で厳かなお寺で、周囲の空気管・雰囲気も含め、とても気に入ってしまった。小さな池には僕の大好きな鯉くんも(笑)。

この日の締めのスポットは、高崎白衣大観音。ここも前から気になったいた場所だ。少し丘陵地帯を車で登って行ったところに大きな駐車場があり、ここから徒歩10分で観音様に到着。遠くから見ても大きいと思ったが、近くで見ると更に凄い迫力である。顔立ちも優しく、とても神々しい。何だかとても神秘的な力が宿っているように感じてしまい、思わず心が癒されてしまった。

日本には多くの巨大な観音像などが存在する。ランキング好きな僕は、今回この高崎の大観音を見学するにあたり、大きさで何位くらいなのか事前に調べてみたくなって検索したが、実は41.8mもある大迫力の観音様で相当デカいにもかかわらず、日本全国の中での大きさは現存する巨大観音としてはギリギリ10位くらいだということに思わず驚いてしまった。牛久大仏が大きさではNo.1だが、観音様としては仙台大観音が100mでNo.1の高さらしい。それにしても全国には様々な巨大観音が存在するものである。恐るべし。

ありがたい観音様にあやかり、近くのショップでこちらの味わい深いだるまの置物を旅の記念に購入。普通のだるまと違ってとてもユニークである。

高崎マニアック観光Day 1は、箕輪城~みさと芝桜公園~榛名湖~シャンゴ~達磨寺~高崎白衣大観音と盛りだくさんで大満足の初日となった。2日目の模様は次回取り上げたい。


近所の素敵なカフェとレストランを発見!

2025-04-28 21:30:04 | 愛犬きなこ

実家近くの田園都市線/長津田駅近くに、この時期藤棚が見事というので有名な『まるいコーヒー』という素敵な一軒家カフェがあることを発見したので、早速きなこを連れて行ってみた。ここは長津田駅の南側にある住宅街にひっそりとたたずむ一軒家。

古民家のような趣のあるお店で、メインは整体院を営んでいるらしいが、お店の横に小さなカフェ窓口があり、縁側のある庭に幾つものベンチなどが用意されているので、ここでコーヒーなどを楽しむことが出来るお店だ。庭には素晴らしい藤棚があり、ややピークを過ぎてしまった感もあったが、それでもまだ藤棚を楽しむことが出来た。

窓口にあるインターホンを押すと、小さな扉が開き、オーダー出来る仕組みで、後は席までコーヒーを届けてくれる。この日はやや涼しめだったので、ブレンドコーヒーのホットを注文。どこか懐かしい、ジブリの世界のようでもある空間で、ここで飲むコーヒーもまた格別である。

『まるいコーヒー』の近くをきなこと散歩していたら『大林寺』という立派なお寺があった。ちょっと覗いてみたらなかなか美しい境内であった。しかし、長津田にこんな立派なお寺があることを知ったのもちょっとした新たな発見となった。

『まるいコーヒー』を後にして、今後は小田急線/向ケ丘遊園駅の北側にある『フェットルマルシェ』という、グルテンフリーの食事を提供する“身体にやさしい”レストランへと向かった。ここも初めて訪れたが、ビルの2階にある可愛いレストランで、入り口にあるテラス席ではワンちゃんと一緒に食事が楽しめるお店だ。オーナーの方がワンちゃんを2匹飼ってらっしゃるということで、ワンちゃん連れにも優しいお店なのだ。

テイクアウトメニューもあるが、まず驚くのがその充実したメニューの数。バインミーからオムライス、ハンバーグオムライス、ハンバーグランチ、唐揚げランチ、ベジタリアンカレー、トルコライスなど豊富なメニューが揃っており、更にスイーツもたくさん用意されていた。小麦、卵、白砂糖、サイリウムハスク不使用のグルテンフリー・ヴィーガン料理が中心で、米粉を使ったパンやドーナツはどれも美味しそう。

僕はトルコライスをテイクアウトで注文したが、これがまたとても美味しかった!今回はテイクアウトしたが、ここであればきなことテラス席で食事をゆっくり楽しめそう。いつもきなこの散歩で訪れている生田緑地からも近く、今後は生田緑地散歩の帰りにランチでぜひきなことまた立ち寄ってみたい。

今回は家の近所にまたまた素敵なお店を2つ発見したのは大きな収穫であった。どちらも気軽に立ち寄れるお店で、ワンちゃんにも優しいので、きなこと一緒に行けるお店のレパートリーがまた更に広がったことが一番嬉しい。これから暑い夏の季節になるので、テラス席が厳しくなってくるが、この2件は比較的涼し気なテラスなのでもう暫くは(6月くらいまでは?)きなこ連れでカフェや食事が楽しめそうである。


ゴールデンウィーク前半は花が美しい『里山ガーデン』へ!

2025-04-28 18:44:34 | 愛犬きなこ

『よこはま動物園ズーラシア』という広大な自然をイメージした動物園が、実は自宅からも近い横浜市旭区にあるのだが、このズーラシアの隣に、『里山ガーデン』という花で美しく彩られたエリアもある。今ちょうど花々で美しい季節であり、“横浜の花で彩る大花壇”というエリアでネモフィラなども見られるということで、きなこを連れて今回初めて訪れた。

自宅からは車でちょうど30分くらいの距離なので、気軽に行けるのがいい。駅で言えばJR横浜線の中山が近いが、駅からはやや離れており、送迎バスなどで向かうのだが、出来れば車で直接訪れるのが便利だ。ズーラシアの入場は有料だが、里山ガーデンはなんと無料。但し、駐車場はズーラシアと共有なので、1日1,000円の駐車料金がかかるが、入場料は無料というのは嬉しい。里山ガーデンは9:15の開門なので、入り口付近で数分待つことに。ここはワンちゃんも入場出来る公園となっており、多くのワンちゃん連れで賑わっていた。入り口には象の形をしたお花もモニュメントや、マスコットの“ガーデンベア”などがお出迎えてくれる。

そして入り口にはフード&ドリンクのキッチンカーなども幾つか出ており、休憩エリアやギフトショップなどもあって盛り上がっていた。そして入り口付近にも美しい花々が咲いており、入場してからすぐに写真撮影スポットが目白押し。

里山ガーデンのメインエリアとなる“大花壇”は9:30からの開場であったが、ここはお花畑が見渡せる見晴らしのいいデッキがあり、ここからの景色はまさに圧巻!きなこも散歩をさせたり、時にはカートに乗せたりしながらデッキを更に進んで上から花壇を写真撮影。

今度はデッキから花壇側に橋を渡り、順路に従って進んでいくと、様々な美しい花がガーデン一面に咲いており、何とも素晴らしいの一言!ネモフィラを中心にブルー一色になっているエリアもあれば、白い花中心のエリアや、黄色、ピンクの花中心のエリアもあって実に様々な種類の花が咲き乱れていた。この日ややや風が強かったが、花も風に揺られてとても美しい~。

それぞれでみんなベストショットを狙って大撮影大会があちこちで繰り広げられていたが、ここまで美しいと、色々な角度から写真を撮りたくなってしまう。

きなこもどこまでお花を楽しんだのかわからないが、それでも最初はクンクンしながら楽しそうに散歩していた。しかし、あまりにも写真を撮り過ぎたせいか、後半の写真撮影には少々飽き飽きしていたようだ(笑)。

お花見の後は、キッチンカーで富士宮やきそばを購入し、しばしランチタイム。

それにしても、自宅からのこんな近くに、こんな素晴らしいガーデンが存在しているとは今まで知らなかったのは不覚であった。今年は本当にタイムリーに一番花が美しいこの春の季節に初めて訪れて、きなことまた素敵な時間を過ごすことが出来た。今年は5月6日まで“里山ガーデンフェスタ”として大花壇を見学出来るので、ゴールデンウィークに近場で気軽に楽しむには最高におススメのスポットである。また来年もこの時期に訪れてみたい。


辻仁成のワンちゃんエッセイ、『犬と生きる』!

2025-04-23 21:21:18 | 小説・エッセイ

先日、本屋さんで可愛いダックスフントのイラストが描かれた本を見つけて、思わず手に取ってみた。それは辻仁成によるエッセイで、今年2月にマガジンハウスから出版された『犬と生きる』という本だった。辻仁成については僕もあまり詳しく無いし、過去の小説なども読んだことが無いのだが、知っていることと言えば、昨年12月に惜しくも亡くなってしまった中山美穂の元夫であることと、現在フランスに住んでいる作家ことくらいだった。

この本のタイトルとイラストのワンちゃんを見て興味を持って思わず購入して読んでみたが、フランスらしいトリコロールのダックスの表紙イラストは、辻仁成が描いたものらしい。なかなかシンプルでオシャレである。

エッセイの文体としてはとてもカジュアルで読みやすい。辻仁成は息子と一緒にパリ市内に住んでいるところからエッセイは始まるが、息子も大学生となって家を出て独り暮らしとなった模様。そこで、この寂しくなるタイミングで、前から犬を飼いたいと思っていた辻仁成が、ご縁により可愛いダックスを飼うことになる。息子も出て行ったあとは、まさに辻仁成とワンちゃんの新たな2人暮らしが始まるのであった。

飼うことになったダックスを、辻仁成を“三四郎”と名付ける。フランス在住の三四郎である。ワンちゃんを新たに家族として迎え入れた喜びと新たな発見の日々、と同時にワンちゃんを飼うことの難しさと責任なども感じながら、三四郎との充実したフランスでの日々をエッセイとして綴っていく。ワンちゃんを飼ったことがある人なら誰もが思う、たくさんの“ワンちゃんあるある“が散りばめられている。僕も自分のワンちゃんとの経験を思い出しながら、微笑ましく共感しながら読むことが出来た。そしてフランスならではなのが、パリ市民のカフェ文化だ。パリのカフェでも三四郎と一緒に有意義な時間を過ごす様子なども紹介されている。

そして息子が家を出ていったことにより、辻仁成も家賃が高いパリ市内から、郊外のノルマンディに引っ越すことを決めるが、自然も豊な田舎町で三四郎との新たな生活が始まっていく。そして車に乗って、欧州域内の旅行として、三四郎と共にイタリアに出かけたりする。ワンちゃんとの旅はとても楽しいものである。

ちょっと面白いのが、エッセイの中で時折現れる“三四郎”目線の語りだ。三四郎の気持ちになりきった作者が、三四郎の目から見た辻仁成との生活や、天敵となる猫のこと、他のワンちゃんとの交流などの話が語られており、なかなか面白かった。自分でも時々うちの愛犬きなこは今何を考えてるんだろう?と思うことがあるが、こんな風に考えてるかもしれないと思うと、まあ勝手な妄想しかないものの、益々愛犬への愛情が深まるような気がする。

ワンちゃんのエッセイはどうしても興味があり、これまでも色々なワンちゃんの絵本やエッセイを手に取ってきたが、自分ときなこの関係、或いは昔飼っていたマックの姿がいつもオーバーラップしてしまい、毎回ついつい感情移入してしまう。今回のエッセイは、ワンちゃんと過ごすパリでの生活という意味ではとても新鮮であった。また今回初めて辻仁成の文章を読んでみたが、割と読みやすく、楽しむことが出来たというのも新たな発見であった


とっても気になる、ドリーミーなシャネルの新CM!

2025-04-22 09:50:50 | CM

シャネルのフレグランス『Chance』の新CM、『A Splendid Story of Chance』がテレビで大量オンエアされているので、既に見た人も多いと思うが、これが何ともドリーミーな曲をバックに、可愛い女性がシャネルの服を着てChanceを追いかける姿が描かれている。かなり中毒性のある可愛いCMなので、とても気になっている人が多いのではないだろか。

a splendid story of chance - Google 検索

曲も、主演しているモデルも気になったので調べてみたのだが、なんと両方が同一人物による仕業であったことが判明(笑)。CMで主演しているのはベルギー出身の歌手、Angèleで、更に彼女がこのCM用に書き下ろした『A Little More』という曲が使用されているのだ。

主演しているCMはシャネルのモデルかと思ってしまうほど、とてもキュートで魅力的だが、Angèleという歌手が自ら主演していたのである。そしてこの曲がちょっとフランス語を交えたフレンチポップスのようになっており、何とも可愛い。とてもドリーミーな曲で、今回のシャネルのイメージアップに大きく貢献していると感じた。

CMの全体的なトーンも明るく、カラフルでポップ。しかし変に凝り過ぎておらず、どこかシャネルらしい品を保った、オシャレなCMに仕上がっているのが好印象。

CM曲『A Little More』はapple music等でもダウンロード出来るのでぜひ聴いて貰いたいが、僅か1分というかなり短い曲である為、繰り返し聴いて楽しみたい1曲である。そして何だかAngèleの他の曲なども聴いてみたくなってしまった。