愛知県は18日、食料品製造会社「シノブフーズ」(大阪市)の名古屋工場(愛知県弥富市)に、米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)と接着剤製造会社「浅井」(名古屋市)が不正転売した事故米が混入したもち米計6864キロが納入されていたと発表した。
なかなか納まらない中国産のもち米による汚染米の使用事故。
少しなら、消費者を騙せるだろうと製造メーカーのトップは思っていたのだろうか?
今年2月15日から8月8日にかけて、赤飯のおにぎりなど10万2053個に加工され、愛知、岐阜、三重、静岡、長野、福井、石川、滋賀8県のコンビニエンスストアやスーパーマーケットで販売された。
健康被害の報告はなく、現在、流通している商品もないという。
シノブフーズでは「大きな迷惑と心配をかけ、おわびする」としているが、同工場がおにぎりなどを卸したスーパーやコンビニの名前については、「取引先に迷惑がかかる」などとして明らかにしていない。
シノブフーズは卸し先を明らかにすべきだ!
取引先より消費者を大事にしてほしいものだ。
なかなか納まらない中国産のもち米による汚染米の使用事故。
少しなら、消費者を騙せるだろうと製造メーカーのトップは思っていたのだろうか?
今年2月15日から8月8日にかけて、赤飯のおにぎりなど10万2053個に加工され、愛知、岐阜、三重、静岡、長野、福井、石川、滋賀8県のコンビニエンスストアやスーパーマーケットで販売された。
健康被害の報告はなく、現在、流通している商品もないという。
シノブフーズでは「大きな迷惑と心配をかけ、おわびする」としているが、同工場がおにぎりなどを卸したスーパーやコンビニの名前については、「取引先に迷惑がかかる」などとして明らかにしていない。
シノブフーズは卸し先を明らかにすべきだ!
取引先より消費者を大事にしてほしいものだ。
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