〜 闇日記２ 〜

痛みを知らないものは、想像だにできないであろう。

絶望の淵に追い込まれた状況を。その現実を。周囲の無理解さを。

蜘蛛の糸じゃなくっても、自分の虚ろな気分を支えきれなくなったら、

ぷっつん、でさようならだ。

自己発信できるほど、元気じゃない。

だから、周囲は気づかないのか。。。

職場の気づきなんて、きれい事だよ。

ましてや上司なんて、ひとりひとりの面倒なんて見切れないのが現実。

現実と会社の掲げる理想論の乖離。

今に始まったことじゃないけど。

そんなことがちゃんと機能してるなら、こんな病気にはならなかったよ。。。

ああ、忌ま忌ましい。