使い捨てが当たり前だったカップ麺のカップを再利用するという、まさにエコライフerの鑑ともいうべき製品だ。
麺はリフィルというパウチされたパッケージに入っており、お湯を入れる容器を再利用する。
これで、カップめんの容器のごみが減ればいいんですが…
問題は値段だと思います。
やっぱり、スーパーで他のメーカーのカップめんが売られているとついつい買ってしまうだろう。
リフィルの値段は1食あたり122円。
もう少し安くならないかな…
エコライフ者失格ですね_| ̄|○
http://journal.mycom.co.jp/column/komono/033/
麺はリフィルというパウチされたパッケージに入っており、お湯を入れる容器を再利用する。
これで、カップめんの容器のごみが減ればいいんですが…
問題は値段だと思います。
やっぱり、スーパーで他のメーカーのカップめんが売られているとついつい買ってしまうだろう。
リフィルの値段は1食あたり122円。
もう少し安くならないかな…
エコライフ者失格ですね_| ̄|○
http://journal.mycom.co.jp/column/komono/033/
景品は、こういう事だったのね。
知人は、ちゃんとマイ箸を持ってきてたなぁ。
エコライフは、高くつくよね。。。
それができるライフだったらね。
自分で作るのが一番、安いんだけどね。
つまようじも木製からたぶん再生プラスチックに変更。
カップめんの容器も各社バラバラじゃなく、統一化できるといいのになぁ…