うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

ハガネを見てきた

2005-07-24 20:43:49 | Weblog
朝一の映画館で鋼の錬金術師~シャンバラを征く者を観てきた。

アルとエドは大きくなって、見分けがつかなくなったみたい。
ストーリーは複雑に絡んでいる。
現実世界と錬金術の世界のパラレルワールド。
似ているようで、違っている。

TVで出ていた、同じような人物が現実世界にも暮らしている。
だが、性格や人間関係は全く異なっている。
映画の中ではラースが重要な役割を果たす。

数々の愛すべきキャラクターに再会できたのはうれしいが、悲しい現実もあり、何ともいえない。
一度見ただけでは、全てを理解するのは困難だ。
次はあるのか、意味深なエンディングだった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿