人間関係を新たに形成するのは苦痛だ。
それは自分のこころを素っ裸にできないからだろうね。
距離感覚を詰めれない、もとい、適切な距離を保てないのか。
臆病なままでは今の状態から抜け出せないだろうな。
傷つきたくない、自分が可愛いからなのか。
イツマデタッテモおこちゃまのままだorz
静まり返った暗闇の中で
ひとり 蹲りながら 佇む。
自らに迎えあうのは 諸刃の剣。
己を罰するか 諫めるのか 辱めるのか
緊張した 時間の中で 眠れる夜は 続くよ。
たとえ 叫んだとしても 防音壁のように 外へは 漏れはしない。
いつもふわふわ浮ついている。
落ち着きがなく 心ここにあらず。
何もかもが 宙ぶらりんだ。
こんなことでは いけない。
わかっているはずなのに。
行動がついていけないでいる。
醜態を晒して 生き続けていいのものだろうか。
滅入ることばっかりで いいこともなく
このまま生き続けるとしたら 何を糧に生きていけばいいのだろう？
その答えは 未だ出るはずもなく ネガティヴな思考ループが ぐるぐる廻っているよ。
また やってしまった。
場所は会社の構内。
支柱にぶつけて、フレームが曲がるほどの損傷・・
幸い（かどうかはわからないけど）にもカラダは無傷。
クルマの代わりに犠牲になりたいくらい、凹んでる。
おんなじ場所で２回も事故を起こしてしまった。
激しく鬱だ・・・＿|￣|○
忘れた頃に疼く古傷
喉の奥で引っかかった、なにかのように
むせてまたあの思いがやってくる
蓋をしても駄目だ
目を反らせても駄目だ
取り返しのつかない あの思い・・・
今年も来週でオシマイ。
いい年だっただろうか・・
休職しなかったのは良いこととしよう。
しかし復帰後の会社での扱いは、腫れ物を触るようで歯がゆい。
最後にリストラされて、社内ニートだ。
仮の職場に居候。
いつまで続くのかこの状態。
来年こそいい年にしたいなぁ。
夕方の帰り道、雪が舞ってた。
雪はクルマのフロントガラスに舞い降りて、結晶が溶けて消えてゆく。
儚いもの。
俺の人生の希望も脆くて儚い。
前を向いていくのは難しい。
いつしか俯き加減の自分がいる。。。
最近身の回りにおこる事象についていけてない。
あまりにドラスティックでシリアスな事態・・・
当事者であることを忘れて傍観者になってる。
酒でも飲んでないとやってられない＼(^o^)／
という訳で、来週は現実逃避行。。。