シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

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ソードアート・オンライン 第11話 「朝露の少女」の感想

2012-09-29 02:14:02 |  2012年 アニメ感想集
ソードアート・オンライン 第11話 「朝露の少女」の感想。

今回の感想は短めです。
前回のクラディールの事件でキリトとアスナは血盟騎士団を一時退団します。
一時退団をあっさりと了承する団長のヒースクリフ。
しかし、ヒースクリフは2人が再び最前線に戻って来ると確信している感じですね。

キリトとアスナは第22層に同居するためにログハウスを購入。
ラブラブ新婚生活スタートですね。

Aパートはキリトとアスナのイチャイチャラブラブなシーンがメインと思ったんですけど、森の幽霊のうわさ話でキリトとアスナは森で本物の幽霊と遭遇?と思ったらNPCやイベントとは違う謎の幼い女の子のユイと出会います。

ユイは記憶を無くしていて名前以外は覚えていないようです。
ユイは何故か?キリトをパパと呼び、アスナをママと呼びます。
なんだかますます本格的な新婚生活って感じになってきましたけど、記憶喪失のユイをこのままってわけにはいかないのでキリトとアスナはユイの両親を捜すために第1層の始まりの街に向かいます。

しかし、第1層は軍が無法者のように支配している感じで街の路地裏で軍の連中が一般プレイヤーらしいサーシャと子ども達を囲んで装備やお金を巻き上げてます。

うーん、SAOという檻に閉じ込めれた人間は環境に慣れてしまうと危機感が薄れてしまうんでしょうか?

そんな訳でサーシャたちを助けるために久しぶりにアスナは閃光のアスナに戻り、軍の連中にちょいとお仕置きでございます。
街中でPK行為は出来ないけど、ノックバックで精神的に恐怖感を与える攻撃であっさりと軍の連中は引き下がりました。

その後、ユイの様子が急に変わります。
そしてノイズのような音が周りに響きます。
一体、ユイは何者なんでしょうね。

次回は「ユイの心」ですね。
今回はアクションは少ないけど、ベッドで目覚めたユイはスゲー可愛い♪




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