とある科学の超電磁砲S #1 「超電磁砲(レールガン)」 感想
自分自身、第1期の感想もまともに書いていないのに、どの面下げて第2期の感想を書くのか？と思っています。(苦笑)
アニメ版の第2期はアニメ版の第1期から続いていて、アニメオリジナルのキャラも登場していますね。
冒頭シーン。
不良たちに追われる佐天。
初春や黒子は位置を確認して佐天を助けに行きます。
佐天はよくトラブルに巻き込まれますね。
そこに主人公の御坂美琴が登場。
絡んできた不良たちを電撃で一蹴。
口よりも電撃が速い美琴です。
相変わらず ビリビリ中学生は変わってません。
Aパート
佐天と初春と春上は美琴の常磐台中学校で待ち合わせしています。
春上さんは第1期のアニメオリジナルキャラだけど、実は原作マンガにも登場しているんですよ。
てっきり出番は無いと思っていました。
美琴は学校の図書館で時間を潰すために読書中。
そこに 婚后と泡浮と湾内が通りかかります。
『とある科学』や『とある魔術』シリーズに登場キャラの名前って、変わった名前が多いですね。
婚后たちが立ち去った後に 学校内の派閥で女王と呼ばれる学生が美琴に絡んできました。
その名は食蜂操祈(しょくほう・みさき)です。
能力は心理掌握(メンタルアウト)。
食蜂って、原作だとかなり後で登場するキャラなんだけど、いきなり1話から登場は予想外ですね。
食蜂の能力は周囲にいる人間を一瞬で洗脳するという能力です。
食蜂は美琴の仲間が増えることを気に入らないみたいです。
食蜂の能力は美琴の能力には効かないので、図書館にいる生徒たちを操ります。
さすがに美琴も焦った感じです。
食蜂は あっさりと生徒たちの洗脳を解き、仲間を増やす美琴に警告して、立ち去りました。
食蜂の能力はゲスいけど、性格もちょっとゲスいよね？
美琴は食蜂に本当に中学生？と聞きますけど、食蜂は否定も肯定もしませんでした。
この先、食蜂の出番はあるんでしょうか？
美琴と食蜂の一触即発は避けられたと思ったら そこに緊張感のない黒子のテレポート&抱きしめに怒った美琴が黒子を叩きます。
学校の門の前で佐天たちは雑談中。
佐天は相変わらず初春のスカートをめくっています。
ついでに春上も初春の下着を見たそうです。
佐天たちと美琴たちが待ち合わせした理由は1期のレベルアッパー事件の被害者の枝先さんの見舞いです。
Bパート
美琴は枝先にサプライズプレゼントを考えているようです。
枝先の病室を下手な言い訳で抜け出し 美琴たちはどんなサプライズでプレゼントするのか？ 会議中。
主に美琴がノリノリでサプライズなプレゼントを考えています。
しかし、美琴は肝心なプレゼントを病室に忘れるという凡ミスをしました。
あれこれと困っているうちに病院でアンチスキルに捕まった過激派もどきが逃走し、運悪く 春上は過激派もどきたちに人質に捕られてしまいます。
黄泉川や黒子は美琴の手出し駄目と言われていたけど、やっぱり御坂美琴は我慢できないので、春上さんを救出に向かいます。
屋上でヘリコプターで逃走を図る過激派もどきですが、美琴の電撃で飛び立ってません。
過激派もどきは春上をヘリから投げ出したました。
投げ出された春上は建物の外側に落ちます。
助けようと駆け出す 美琴。
間に合わないと思ったけど、ギリギリで佐天が助けました。
それでも落ちそうになる佐天たち…
そのピンチを救ったのは黒子のテレポートでした。
黒子さんはたぶん、一番苦労して頑張っているキャラですね。
一件落着と思ったら 過激派もどきのヘリにプレゼントが積まれたままです。
ここからは美琴&黒子の見せ場でございます。
黒子のテレポートで美琴はヘリまで一気に追い付き 逆さまの落下中に必殺技の超電磁砲(レールガン)でヘリを撃墜!!
墜落中の過激派もどきは黒子に助けれ ヘリはそのまま川に墜落。
こうして、今回の事件は解決しました。
結局、サプライズプレゼントは出来なかったけど、美琴たちの気持ちのこもったプレゼントは枝先さんはすごく喜びました。
うーん、美琴って、確か佐天たちよりも年上だったと思うんだけど、たまに幼い面が出ますね。
そこが美琴の魅力の1つだと思う。
ヘリが墜落した川にあの上条当麻の後ろ姿が!?
当麻のセリフは「全く 退屈しませんね この街は 」と一言でした。
出番は少ない当麻だけど、今回はエンディングはオープニングと差し替えです。
ミサカシスターズ編で活躍してほしいですね。
しかし、第1話がアニメオリジナルストーリーとは思ってませんでした。
まあ、美琴の超電磁砲(レールガン)を放つシーンはカッコ良かったですけどね。
次回は「寿命中断(クリティカル)」です。
第2話からミサカシスターズ編がスタートみたいです。
自分自身、第1期の感想もまともに書いていないのに、どの面下げて第2期の感想を書くのか？と思っています。(苦笑)
アニメ版の第2期はアニメ版の第1期から続いていて、アニメオリジナルのキャラも登場していますね。
冒頭シーン。
不良たちに追われる佐天。
初春や黒子は位置を確認して佐天を助けに行きます。
佐天はよくトラブルに巻き込まれますね。
そこに主人公の御坂美琴が登場。
絡んできた不良たちを電撃で一蹴。
口よりも電撃が速い美琴です。
相変わらず ビリビリ中学生は変わってません。
Aパート
佐天と初春と春上は美琴の常磐台中学校で待ち合わせしています。
春上さんは第1期のアニメオリジナルキャラだけど、実は原作マンガにも登場しているんですよ。
てっきり出番は無いと思っていました。
美琴は学校の図書館で時間を潰すために読書中。
そこに 婚后と泡浮と湾内が通りかかります。
『とある科学』や『とある魔術』シリーズに登場キャラの名前って、変わった名前が多いですね。
婚后たちが立ち去った後に 学校内の派閥で女王と呼ばれる学生が美琴に絡んできました。
その名は食蜂操祈(しょくほう・みさき)です。
能力は心理掌握(メンタルアウト)。
食蜂って、原作だとかなり後で登場するキャラなんだけど、いきなり1話から登場は予想外ですね。
食蜂の能力は周囲にいる人間を一瞬で洗脳するという能力です。
食蜂は美琴の仲間が増えることを気に入らないみたいです。
食蜂の能力は美琴の能力には効かないので、図書館にいる生徒たちを操ります。
さすがに美琴も焦った感じです。
食蜂は あっさりと生徒たちの洗脳を解き、仲間を増やす美琴に警告して、立ち去りました。
食蜂の能力はゲスいけど、性格もちょっとゲスいよね？
美琴は食蜂に本当に中学生？と聞きますけど、食蜂は否定も肯定もしませんでした。
この先、食蜂の出番はあるんでしょうか？
美琴と食蜂の一触即発は避けられたと思ったら そこに緊張感のない黒子のテレポート&抱きしめに怒った美琴が黒子を叩きます。
学校の門の前で佐天たちは雑談中。
佐天は相変わらず初春のスカートをめくっています。
ついでに春上も初春の下着を見たそうです。
佐天たちと美琴たちが待ち合わせした理由は1期のレベルアッパー事件の被害者の枝先さんの見舞いです。
Bパート
美琴は枝先にサプライズプレゼントを考えているようです。
枝先の病室を下手な言い訳で抜け出し 美琴たちはどんなサプライズでプレゼントするのか？ 会議中。
主に美琴がノリノリでサプライズなプレゼントを考えています。
しかし、美琴は肝心なプレゼントを病室に忘れるという凡ミスをしました。
あれこれと困っているうちに病院でアンチスキルに捕まった過激派もどきが逃走し、運悪く 春上は過激派もどきたちに人質に捕られてしまいます。
黄泉川や黒子は美琴の手出し駄目と言われていたけど、やっぱり御坂美琴は我慢できないので、春上さんを救出に向かいます。
屋上でヘリコプターで逃走を図る過激派もどきですが、美琴の電撃で飛び立ってません。
過激派もどきは春上をヘリから投げ出したました。
投げ出された春上は建物の外側に落ちます。
助けようと駆け出す 美琴。
間に合わないと思ったけど、ギリギリで佐天が助けました。
それでも落ちそうになる佐天たち…
そのピンチを救ったのは黒子のテレポートでした。
黒子さんはたぶん、一番苦労して頑張っているキャラですね。
一件落着と思ったら 過激派もどきのヘリにプレゼントが積まれたままです。
ここからは美琴&黒子の見せ場でございます。
黒子のテレポートで美琴はヘリまで一気に追い付き 逆さまの落下中に必殺技の超電磁砲(レールガン)でヘリを撃墜!!
墜落中の過激派もどきは黒子に助けれ ヘリはそのまま川に墜落。
こうして、今回の事件は解決しました。
結局、サプライズプレゼントは出来なかったけど、美琴たちの気持ちのこもったプレゼントは枝先さんはすごく喜びました。
うーん、美琴って、確か佐天たちよりも年上だったと思うんだけど、たまに幼い面が出ますね。
そこが美琴の魅力の1つだと思う。
ヘリが墜落した川にあの上条当麻の後ろ姿が!?
当麻のセリフは「全く 退屈しませんね この街は 」と一言でした。
出番は少ない当麻だけど、今回はエンディングはオープニングと差し替えです。
ミサカシスターズ編で活躍してほしいですね。
しかし、第1話がアニメオリジナルストーリーとは思ってませんでした。
まあ、美琴の超電磁砲(レールガン)を放つシーンはカッコ良かったですけどね。
次回は「寿命中断(クリティカル)」です。
第2話からミサカシスターズ編がスタートみたいです。