3月にお伝えしたスカビオサ、覚えてますか?
あれからたくさん花をつけ、今が盛りとなりました。
以前は次の花の栄養のためと花がらをせっせと摘んでましたが
もういいかな、とこの頃ではそのままに・・・
それは何故でしょう?
ご存知の方、
写真を見てお気づきの方、
きっといらっしゃるのではと思います。
写真の左側、何やら怪しいちくちく模様の、それが目当てです★
これは「ステルンクーゲル」ドイツ語で「星の球」と言って
実は右のスカビオサの花が終わり結実したものなのです。
お花屋さんで見かけるものは
もう少し名前に相応しい可愛いものなので良ければ
ご覧になってみてくださいね^^;;
残念ながら我が家のスカビオサは
「星の球」になるよく見る品種とは違うようです。
それでも変わった歪な姿、
宇宙からやってきた謎の生命体のような形が
私の目には微笑ましく映ります。
そしてそこに「お庭」というものの醍醐味を感じます。
生まれてから朽ちるまで。
春夏秋冬。
ダーウィンには及ばないけれど
色んな発見を日々繰り返しながら
小さな夢庭研究室の博士は私。
たよりないでしょうけど^^;;
誰よりもこの空間を知り尽くして愛してやみません。
あれからたくさん花をつけ、今が盛りとなりました。
以前は次の花の栄養のためと花がらをせっせと摘んでましたが
もういいかな、とこの頃ではそのままに・・・
それは何故でしょう?
ご存知の方、
写真を見てお気づきの方、
きっといらっしゃるのではと思います。
写真の左側、何やら怪しいちくちく模様の、それが目当てです★
これは「ステルンクーゲル」ドイツ語で「星の球」と言って
実は右のスカビオサの花が終わり結実したものなのです。
お花屋さんで見かけるものは
もう少し名前に相応しい可愛いものなので良ければ
ご覧になってみてくださいね^^;;
残念ながら我が家のスカビオサは
「星の球」になるよく見る品種とは違うようです。
それでも変わった歪な姿、
宇宙からやってきた謎の生命体のような形が
私の目には微笑ましく映ります。
そしてそこに「お庭」というものの醍醐味を感じます。
生まれてから朽ちるまで。
春夏秋冬。
ダーウィンには及ばないけれど
色んな発見を日々繰り返しながら
小さな夢庭研究室の博士は私。
たよりないでしょうけど^^;;
誰よりもこの空間を知り尽くして愛してやみません。