今年の 7月は 最も 忙しかった?かも。
下に書いた記事の件は、けっきょく、
そんなもん、自分の 時間はとれず (8時間ぐらいは進んだ)、
7月の第三週目には、自分だけ締め切りなので、半年後に、延長しました。
内地から 声をかけていただいた、おしごと があり、
本当の締め切りがあり (オープンになったらお知らせします)、
他の方は、
同じぐらい 急ぎのスケジュールで 頼まれていらっしゃるなら
どのように 対応されているんだろうかと 思いました。
もっと余裕をもって頼まれているのか、私と同じぐらいの締め切りなのか。
奄美の店が、大切 なので、
店の お客さま のこと を 最優先 に しつつ、最適な 状態 を 保ちつつ、
急ぎの締め に対して、よくがんばった と 思う。
万が一、頼んだ方からの 評価が 高くなくても、
私は 私を ほめよう って 思う。
奇跡 が 舞い降り、
(時間的にも) 本来できること 以上のこと を よくがんばりました。
もう そこそこ、
「社会人を している」 のだから、あたりまえかもしれないけれど、
受けたすべての仕事に、甘えた気持ちを もちたくない。
ただし、それは、自分のポリシーであり、他者には 押し付けない。
そいうことを おもっていたら、
(上の内地の依頼とは別件のことを考えていたら)
ちょっと 泣けた。そして、みられても~た。
支える人たちへのありがたい気持ちと、
あと、この時期、他にも 感じることが あり、
それらが 混ざったような そんなナミダ でした。
「がんばれ、私。」
(うふふ同年代の方は知っているコマーシャルの 名コピーですよネ。
いおんさぷらい・ぽかりすえっと。やんな ^^?)
一年ぶりぐらいに、友達から、手紙と本が届いた。

親友たちは私のこと、見えてるんかな。
ブレーメンの音楽隊の絵本なのだけれど、
最後のページに、
「All's well that ends well!」 と 書かれていた。
「終わりよければ全てよし!」
(そして、日本語のハガキ。ブレーメンの町で売っていたらしい!)

奄美での プロジェクト3、もう一息。
終盤こそが、大事。 と 思う。
終わりになると、どうでもよくなりがち。 とかは ナシ やで。
「生きていること」 に 愛情 を かんじる。
だから、がんばります。
↑ そんなこと思うのは、おいおい、もう、歳やねえ、わたし。 笑。

「All's well that ends well!」
追伸 ♪
日本の友達からも、「私の知り合い」 の 夢をみたら、気になって ~ ^^。
と、メイルが届いた。
もうひとり、春の東京出張で出会った北海道在住のアロマ仲間からも。
ともだちって、そういう 元気を くれる。
追記 ♪
ある場所での出会いって、かけがえない。
100人出会ったうちの何人かつながればスゴイこと。
うちのアロマ講座の生徒さまにも、そういうふうに、
うちの店を 活用してほしいと 思うんです。 だから、講座を 開催しています♪