植松被告に死刑求刑！が出たようだ。
現行制度では当然、「死刑」の事案だが、トニーは死刑制度には反対である。
それは被告や容疑者の「人権」の理由ではない。
人権は人間にとって一番大事だから人を殺すことは最大の人権無視だから人権を無視する人には「人権剥奪刑」を与えないといけない。
無期刑と死刑の極端の刑ではなく人権を奪う殺人は全て人権剥奪刑として死刑に代わる刑にして欲しい。
死刑にしても被害者は戻って来ないし第二の植松が現れると思う。
人権剥奪刑は、植松の脳波や行動や思考全てを調べ。 今後二度とこのような犯行する殺人犯や犯行者が出ないことに主眼をおくため、ある意味、死刑より厳しい管理下に置かれる場合もあるが
死刑になりたくて大量殺人する者に犯行を躊躇させる意味や人間の快楽殺人とかどうして起こすのか研究するために死刑より殺人の抑止力になるとトニーは信じる。
不幸な事件を今後、繰り返し起こらないような刑を、恨みや復讐以上に必要になると思う。 死刑を無くした方が大量殺人事件は減ると思う。
被害者に合掌
