30歳の理系女の大発明！

まったく簡単な「万能細胞」の作製に 小保方晴子（おぼかたはるこ）（３０）が 成功した。マウスの体の細胞を、弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変化する。いったん役割が定まった体の細胞が、この程度の刺激で万能細胞に変わることはありえないとされていた。生命科学の常識を覆す画期的な成果だ。こんな簡単方法で万能細胞が作れるなんて頭の堅いオヤジ科学者には考えもしなかったのだ。

30歳の年頃の若い女性だから発見できたのだとおもう。化学実験者は化学物質の化粧品等を使うことは御法度だから若い女性には気の毒だ。しかし彼女も年頃だから、実験に差し障りのない美肌美容には興味をもった。弱酸性水だけの洗顔や入浴だけで美顔効果や肌の若返りを体験してたのではないだろうか？
とても素肌がピチピチだ（笑）

円ジョイも家庭用整水器をもってるが、体調や自律神経を整えるのにアルカリ整水を飲用してるが、副産物として出る弱酸性水は棄て流されることが多い。

しかし酸性水のが美容や細胞活性効果があることに彼女は実感してたので、信念をもち上司に揶揄されても実験を成功させたのではと思う。頑張れ！理系女！