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W杯🏉「味スタ」調布周辺の怪現象?

2019-10-06 06:23:54 | せたっしーの絵日記!

連日W杯ラグビー🏉が盛り上がっているね。🇯🇵強くなったね

今日のセタッシーのスクープ!
「東京スタジアム(調布市)の怪現象!」

現在ラグビーワールドカップが行われているメイン会場調布市飛田給の東京スタジアム(味の素スタジアム)は
太平洋戦争中は、もっぱら日本陸軍が使用した。
特に1942年(昭和17年)のドーリットル空襲以降は帝都防空拠点として重要視されるようになり、南は現在の味の素スタジアムのあたり、西は現在の警視庁調布警察学校のあたりまでそれぞれ拡張され、巨大未舗装の滑走地帯となっていたんだよ。

第二次世界大戦末期には、首都圏に飛来するボーイングB-29爆撃機などを撃退するために戦闘機隊が配備された。
中でも有名なのは日本日の丸特攻隊の玉砕ワールドカップの勇者フィフテーンは三式戦闘機を装備した飛行第244戦隊を組み、世田谷や調布多摩地区の空襲のたびに出動しB-29に玉砕体当たりタックルするなどして戦果を挙げている(実際に調布の資料館にバラバラになったB-29の写真や遺品がある)
ここで訓練した精励飛行士は英国戦闘機ら世界中の猛者を撃破した記録が残ってている。

しかし、そんな日の丸代表も大日本帝國の暴走で無条件降服するか、特攻隊で自死攻撃で玉砕死するしかなかった。

ここで訓練した若きたくましい日本代表は沖縄の特攻隊のメンバーに選ばれ玉砕した(悲)

そして残された日の丸機体は多数!
ここ東京スタジアムの下で眠っている(一部展示されてるから見て)

そんな地獄の太平洋戦争から80年…
まさかこの地でラグビー🏉ワールドカップ日本大会が開かれるとは…

日本代表の活躍に酔いしれているのもいい…
外国人サポーターと呑んだくれるのもいい…

でも日本は戦争を起こし世界中に第二次世界大戦が勃発して多数の頑健な若者が死んだことを忘れてはいけない!し繰り返してはいけないね!

先日、戦争で日本軍と戦った英国ウェールズやオーストラリアワラビーズの試合中にスタジアムのカクテル光線がダウンして停電した。

観客はスポットライトに浮かぶ両選手のスクラムやラックを大会ゲーム演出かと思ったそうだが、これは信じらない停電である!

その他にも調布市周辺ではワールドカップ🏉が始まってから数々の怪現象が起きている。 (笑)

調布市飛田給や布田は漫画家水木しげるさんが愛した妖怪と軍事霊のスポットである。

特に東京スタジアムに隣接する布田天神は夜な夜な妖怪や幽霊たちが運動会やラグビー大会を開催してる🏉と都市伝説がある。 
特攻隊で亡くなった若者もお参りした場所である。

東京スタジアムや調布にいらしたさいは、布田天神にもいらして下さい(25の境内の骨董フリーマーケットはトニーも出店して見るよしげる先生とは友達になったよ💕)日本は平和がなによりだね

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