海外でイスラム国家テロリストに人質になっても殺されない！方法を考えてみた。イスラム国家テロリストは原理主義な絶対イスラム教狂信者である。 人質になるとイスラム教コーランを暗唱させ踏み絵のように殺すか殺さないか判断する。
トニーは特定の宗教心はないが、殺されたくないからコーランを暗記中だ。
モチロン原語では発音できない。
とりあえず日本語でもいいからコーランの最初だけでも覚え、「アラーは偉大なり！」と叫べば、イスラム教徒は日本語発音でも「アラー」は解るので、この人は日本人だけどイスラム教徒だと判断してくれるかもしれない。
後は、貴方の信じる聖書でも御書でも日本国憲法でも真面目に直立不動でまくし立てれば、イスラムテロリストも圧倒されて、取り敢えず殺害を躊躇するかもしれない！ コレも、ある意味サバイバル術だ！ もう日本人は傀儡十字軍として標的になってるのだから…
地球にある宗教により命を救われ人と宗教により命を奪われた人とドッチが多いのだろう？ どの経典にも、一言「異教徒でも敵対する勢力にも、いかなる理由があっても殺してはならない！」とか「紛争は武力による解決を永遠に放棄する！」とか書いてあれば世界平和になるのに…
