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梅毒衛生博とアングラと見世物小屋

2014-04-07 09:48:49 | マスター独り言
梅毒」患者数、若年層に増加 昨年1200人超え

梅毒の患者数の推移 主に性行為で感染する感染症「梅毒」の昨年の患者数が、現行の統計法になった平成12年以降、初めて1000人を上回ったことが6日、分かった。過去には大流行も引き起こした病も、現在は抗生物質で治療可能。そのため「過去の病気」と思われがちだが、ここへ来て若年層を中心に感染者がじわじわ増加中だ。専門家は「早めに治療を受け、感染拡大を防いでほしい」と話している。(産経新聞)

円ジョイが子供の頃、新宿の花園神社の境内で、新宿ゴールデン街(旧 青線)での不純異性交友での梅毒流行を防ぐ啓蒙の衛生博覧会と言う物をやってた。 奇形赤ちゃんのホルマリン漬けとかあって怖かったぞ。
その隣で、作り物の見世物小屋もやってる(笑)
親は、入場料みて、「子供が見るもんではありません!」と言ったが、無料の衛生博のが恐怖だったのだ。
あと唐十郎の赤テントとかのアングラ芝居を怖かった
そして一番の賑わいは、酉の市だ。 しかし、みんなの党の渡辺さんは、個人借金して8億円の「熊手」買ったと嘘ついたが、どんなに豪華で巨大な熊手でも、なするもんはねーよな(笑)

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