「端午の節句」が男の子の日からこどもの日に変わった訳

端午の節句（男の子の祝い）が男女平等のこどもの日になったわけ🎏

♪柱の傷は一昨年の

　五月５日の背比べ～

　額の傷は一昨年の

　男の勲章の抗争で～

　バカな日本の男は戦国武将の家督を男の子だけに継がせたり、大日本帝国戦争軍隊や反社会的暴力団体の男の子に暴力を崇拝するため

端午の節句は男の子の日から「こどもの日」に代わった。

こどもの日とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定されている。 祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、男尊女卑の男の子だけでなく女の子や母親に感謝する」ジェンダーフリーが趣旨である。1948年7月20日の祝日法の公布および即日施行により制定された。

セタッシーとコロナ差別

切ない、そしてもどかしい「こどもの日」です。

コロナ禍で思ったように遊んだり、学んだりできない状況が続きます。こんな時期だけれど、こんな時期だからこそ、未来を担う世代への願いと、支えるべき社会の責任について考えたいと思います。

「感染症は勿論蔓延（もちろんまんえん）が恐ろしい。しかしもっと恐ろしいのは病いに対する人々の差別と偏見です」

ハンセン病に対する隔離政策、エイズや水俣病の人たちへの差別…。

新型コロナウイルスで、感染症の誤った歴史が繰り返される危険があります。医療従事者や家族が、周囲の心ない言葉や対応に傷つき苦しんでいるという現実がすでにあります。

感染した人や家族の家に投石や落書きするなどの陰湿な嫌がらせも明らかになっています。悲しいことです。

「正義と柔軟な感性を持つ若さこそ社会と家庭を思いやりとやさしさに包まれた場所に引っ張って行けるのだ」。（ネットより抜粋）

セタッシーもそう思っています

昨夜の「緊急事態延長」と「緊急地震速報」

昨日5月4日の夜の

「緊急事態延長」

と

「緊急地震速報」

焦ったけど、思ったほど揺れが少なかった。　はぐらされた感じだけど揺れが過小で喜ぼう！

安倍晋三首相の

「緊急事態延長報」

は

またまた作家が書いた原稿をプロンプタで棒読みで、しかも

国民緊急経済支援金は「最も早く8月には支給します。」と8日と8月を原稿読み間違えた！

自分で何も考えないで原稿棒読みしてるので、こんな間違いをするのである。

そして、あえて安倍晋三首相が夜に緊急会見するのだから、大規模な緊急経済の真水の国民援助金額を追加発表する！と思ったら過小発表ではぐらされた感じだった。

緊急地震速報はハズレてもいいが、

緊急事態延長はハズレたら国民生活や命の危機は増すね。

とても不安にさせる昨夜だった…