

大河ドラマいだてんの最終回はトニーの予想通りだったね。 これは宮藤官九郎の五輪物語でなく咄家「志ん生物語」
ラストは五輪関係者でなく落語関係者と宮藤官九郎はタクシー運転手役で出演してた。 トニー志茂の常連の代々木の長崎チャンポン屋の「水明亭」の場面最高に懐かしかったよ。

五輪開会式では母の議員特権の一枚のチケットで4歳のトニー坊やも五輪開会式を国立競技場でみたよ。 椅子が無いので母の足下で空の平和の鳩ばかり見てた。 日本選手入場の時は「トンちき見なさい!」(母は江戸っ子なのでトニーをトンちきと呼ぶ)と起こされたからみたよ。 周りの観衆はニッポン万歳!をみんなしてて恐怖だった…
そんな1964年五輪公式硬貨は世田谷ボロで完売!
あと当時の記念キーホルダーやメダルをトニーは1000円で売り出すよ!

あと赤い公式エンブレム付きブレザージャケット(Lサイズ)も5000円で販売!




五輪マニアも世田谷ボロ市に集まれ!