
この夏の参議院選挙から、大型の駅やショッピングセンターなどでも投票できるようになりそうです。
政府は、こうした内容を盛り込んだ公職選挙法の改正案を今の国会に提出し、年度内の成立を目指す方針を固めました。
現在は各選挙区の中にある小中学校などが投票所になるケースが多くなっていますが、買い物のついでなどに投票できる場所を増やすことで、投票率の向上につなげたい狙いです。(20日11:15)
コンビニ投票やマイナンバーによるネット投票も近いが投票率上げないと憲法改定国民投票の説得力ないからか?
投票不正も心配だ。