グループ本社情報システムの部長と衝突の話しは
昨日。本日はちょっとした変化が。
私が外出中に「電話がほしい・・・」と部下へ伝言。
帰社した後、私がかけた。
私:「何か?」
部長:「頼む、月に1度はシステムのグループ会議に顔を
だしてくれ。そうじゃないと、意志の疎通につながるし
電話やメールでは私は忘れる」
私:「メールはかたちに残るじゃないですか!なぜ、忘れるんで
すか?最初から聞く気がないんでしょう?」
部長:「そんなことはない。もう限界なんだ。」
私:「わかりました。いきましょう。でもグループ会議というのは
非公式な会議。もっとオープンにして、私の上長にも
話しを通しておいてください。東京までの出張だって
無料ではないんだから・・・」
部長:「わ・わかった」
この会話だけ、聞いているみなさんは、私がかなり冷たいと
印象を受けたでしょうね。
でも10年間いろいろあったんです。
ここまで、私の必要性を強調しくれるんだったら、
なぜ、昨年の私の入院時・退院時に体調をいたわる言葉くらい
かけてもいいじゃありません。
なんも・なにも・一切ありませんから・・・!
見舞いにきてくれ!っていいたんじゃありませんよ。
またそれを根に思っているわけではありませんよ。
自分が困ったときばかり、○○君で、あとは知らんふり。
グループ会議にこない話しだって、君が悪いみたいな、電話口調
だったんです。
自己中心的な人物とは、この人を言うと思う。
親会社も見抜けないのかな????前にいいましたけど、、、!
この人換えれば、すべてが変わりますよ。保障します。
昨日。本日はちょっとした変化が。
私が外出中に「電話がほしい・・・」と部下へ伝言。
帰社した後、私がかけた。
私:「何か?」
部長:「頼む、月に1度はシステムのグループ会議に顔を
だしてくれ。そうじゃないと、意志の疎通につながるし
電話やメールでは私は忘れる」
私:「メールはかたちに残るじゃないですか!なぜ、忘れるんで
すか?最初から聞く気がないんでしょう?」
部長:「そんなことはない。もう限界なんだ。」
私:「わかりました。いきましょう。でもグループ会議というのは
非公式な会議。もっとオープンにして、私の上長にも
話しを通しておいてください。東京までの出張だって
無料ではないんだから・・・」
部長:「わ・わかった」
この会話だけ、聞いているみなさんは、私がかなり冷たいと
印象を受けたでしょうね。
でも10年間いろいろあったんです。
ここまで、私の必要性を強調しくれるんだったら、
なぜ、昨年の私の入院時・退院時に体調をいたわる言葉くらい
かけてもいいじゃありません。
なんも・なにも・一切ありませんから・・・!
見舞いにきてくれ!っていいたんじゃありませんよ。
またそれを根に思っているわけではありませんよ。
自分が困ったときばかり、○○君で、あとは知らんふり。
グループ会議にこない話しだって、君が悪いみたいな、電話口調
だったんです。
自己中心的な人物とは、この人を言うと思う。
親会社も見抜けないのかな????前にいいましたけど、、、!
この人換えれば、すべてが変わりますよ。保障します。