私が言った言葉。（こんな私でもここまで言えたんです）

「転勤がきまり、新しい担当者をつれて、弊社に挨拶にきた旧担当者への言葉」

　・仕事は引き継げるでしょう。しかし、君自身は世界でたった一人。
　　君のやり方は君にしかできない。
　　本当にありがたく思っています。

「退社のきまった、関連会社の若手にいった言葉」

　・もっと、はやく気づいていたら、何かの力になれたかもしれない。
　　会社は、大きな可能性をもった逸材を失った。私も小さいが、
　　その責任を感じる。

「親の転勤により転校が急遽きまった、中学バスケ部のエースへの言葉」

　・馬鹿と言われてもいい。この一瞬だけ、お前の親を憎む。お前は
　　本当にすばらしいやつだった。しかし、これが終わりではない。
　　俺たちはこれからが、はじまりなんだ。

「高校バスケ部に全く起用されなかった選手への言葉」

　・世の中の評価者は、その先生だけではない。自分の可能性を信じて
　　これからもがんばれ。。

「病気をして、バスケ指導を続ける私に指導をやめるように言われた
　ことに対する家族への発言」

　・人に必要とされることがこんなに嬉しく・力になると実感したことは
　　生まて初めてなんだ。

「バスケの卒業生に贈った言葉」

　・同じ目標にむかって、全員が一丸となったこと！勝って嬉しく、負けて悔しく
　　同じく泣けたこのチームは一生の思い出となるだろう。
　　チームとは仲間。仲間とは助け合うことなんだ。

「だらだらした練習をしていた社会人バスケチームでの叱咤」

　・健康なんだから、もっと走れるだろう！？頑張れるだろう！？
　　私は、走りたくても、走れない。バスケがしたくても出来ないんだ。

おはようございます。

久々の日本語です。（＾＾；）
今日は出勤。。。

朝の出来事です。
若い女性が２名。携帯を見ながら、私の車の前を横断しています。

会釈はない！
当然という態度！

モラルが低下しているな～。。と思いました。

その女性２名は、金髪の長い髪。高いヒールをはき、スタイルは
抜群。顔もとてもかわいい。
止まっている私の車をチラチラ見ている。。。

あの人達は、どんな仕事をしいて（学生？）、学校時代はどうで（義務教育）
とかいろいろ考えてしまいました。

やがて、わかる日が来ることを祈りましょう。。