マクロ・WCCF・エコノミクス

ボボやアレのカードを見るたび、かつてのWCCFを思い出すマクロです。今後は食べ歩きや資格試験を中心に書いていきます。

マリオ・ジェペス

2007年10月26日 | 選手使用感~DF(黒)~



2005-2006
9・18・12・18・13・15 計85

◆ディフェンスライン(4バック)◆
 アンドラーデ、ジェペス、カルバーリョ(0405)、コロッチーニ

基本的に”待ち”のディフェンス。カルバーリョが積極的に突っかける
ので、そのカバーを上手く行っています。

守備範囲は広くないものの、正面からの突破は綺羅であってもほとんど
封殺。テクニック系に若干とまどうものの、それでも破綻することなく
冷静に対処します。充分に信頼できる守備です。

パワーも兼ね備え、個人的にはかなりオススメです。

前述のカルバーリョ(0405)とは役割分担がはっきりしていて、うまく
補完できる間柄だと思います。

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今日はお休みです

2007年10月25日 | 雑記



本日の日記はお休み致します。

では、また明日。
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模様替え

2007年10月25日 | 雑記



新しく「選手使用感」のリンク(項目)を作成致しました。

過去の記述を抜粋する、ということを基本にしていますが、なかなか
探しきれないことを念頭に置いています。

ですので、記述を追加し改めての使用感とご理解頂ければ幸いです。

随時まとめていきます。宜しくお願いします。
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黒カード考(FW編)

2007年10月24日 | 選手使用感~FW(黒)~



綺羅カード、黒カード、白カードには、やはり働きの違いはあるなあ、という
のが私の考えです。

綺羅は、独力で局面を打開する、調子が悪くてもよく動く時がある、等々を
感じています。だから”レアカード”と言われているのかもしれませんが。

こういう言い方をすると、”綺羅”がすべてにおいて最高と思ってしまいます
が、ここに”黒カード(特に綺羅化されていない選手)が割って入ります。

長い目で見たパフォーマンスでは綺羅には劣るかもしれませんが、ツボに
はまった時、戦術が上手くフィットした時などの爆発力は、綺羅をも凌ぐ選手
が多々存在すると思っています。

使い方によってはとんでもない活躍をする選手がいる、ということです。

ただ、これがまたクセモノで、いろいろな選手の組合せやフォーメーションを
考えたり試したり、試行錯誤をする必要が出てきてしまいます。

「そんなの面倒臭くてやってられないよ!」

と怒られてしまいそうですが、これがまたWCCFの醍醐味だとも言えます。

数値は大したことないのに、記憶に残るプレイをする。ここぞ、という時に必ず
活躍する。
そんな自分なりのヒーロー選手を見つけることが、この上ない楽しみです。

思いつくところでは・・・

ハカン・シュキュル、ワルテル・パンディアーニ、ディエゴ・フォルランが
それに当たります。

彼ら以外にも、ハヴィ・モレノ、フェルナンド・モリエンテス、ダビド・ビージャ
も、その資格は充分です。

皆様の”ヒーロー”黒選手は誰でしょうか?
そんな選手を見つけていくのも、時間はかかりますが面白い楽しみ方ではない
かと思います。

では、また明日。
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ゴール前にいてくれ!

2007年10月23日 | 雑記



最近はプレイの頻度と時間が限られていて、少しばかり不満気味です。

と、愚痴っている場合ではありません。

今日も”雄牛”チームで数試合を消化します。
面白いチームではありますが、ロナウジーニョとエトーの連携が良いばかりに、
この2人で攻撃を仕掛けようとしがちになるのが玉に傷。

ロナウジーニョがボールを持った際、サイドから雄牛にスルーパスを出させよう
と指示をしても、エトーに向かってサイドチェンジをしてしまいます(笑)。

それでも、サイドのこの2人からのクロスに雄牛が叩き込むシュートは、見ごたえ
充分。初めてスキルの「強引にねじこむヘッド」を体感しています。

ゴール前に張っていれば、滅法強いFWです。
DFの寄せに耐えつつ、伸ばしたキーパーの手の上からヘディングを決めます。
これが見ていてたまりません。

雄牛をいかにゴール前にいさせるかが、勝負の分かれ目でしょうか。

今日はこの辺で。

では、また明日。


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