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atashitokkyの文章媒体。

TwitterIDは同じく、「atashitokky」です。「スカートの、揺れ方っ!」とか言ってるデオコおぢさん。

便利な指示語だけど、「重度の」、は、アクセント置きすぎだろ。

2024-02-23 11:47:29 | 雑記
こっちのまだ軽い症状の当事者からしてみれば、

どうせいつものように何も考えたくなくなったら、その指示語で終わらせるパターンやろ?思考停止してて、かつ、友達がいないからそう言えるんだよ。差別ってものだよ。

って、考え方のはずでした。通常営業なれば。

それが、
重度の」って重たいアクセント置くと、
同じ精神疾患でも症状の重さが違っています。

精神疾患であれ辛うじて社会人をギリギリしてる人もいれば、
自立して一人暮らしができない重たい症状の人もいます。
重度の」となると、後者でしょう。

実際のもうどうしようもない状態って、
かれこれ何人か見たことありますが、
外側から見て、
それはどうしようもなく見えますが、
その本人は本人で、
どうしたらいいかわからない。

解らなくなったらこの指示語にまとめて投げておく現象、
便利なんでしょうけど、
前述の通り、

それはそれだけ思考停止かつ差別でしかありませんからね。

今回の俳優さんだけでなく。
名前出してない匿名の人達にこそ、
そう物申したい。

この現象に名前をつけてください。

2024-02-22 14:25:06 | 雑記
勤務時間が終わり次第、
お休みの時間になり次第、

たくさんの言葉や絵や動画やあり得ない現象が脳裏に浮かび上がるんですが、

それらは全て、表に出せないようなボツなコンテンツです。

先ずはそれらはまとまっていません。

編集作業が追いついていません。

たいてい表面上は女子力たっぷりに第一印象を作っているのですが、実際にはいい年したおぢさんです。

さて、これらは、何故でしょうか。
無責任なことを言いますが、
ワタシが知りません。

「連続ヨタ話小説」、と、した。

2024-02-21 18:53:26 | 雑記
1年前あたりからX(旧Twitter)の治安が悪くなっている。

これは無数の一般人、
とりわけ、
名乗りが匿名の人たちが世界を荒らしている。

それは本名でなくてもいい。
芸名もいいし、コテハンでもいい。会社名を名乗ってもいい。

いろんな時事的な話題が上がる度に不安や混乱を招き、感情を貶めて傷をつけられることが誰しもあると思う。

しかしそれにつられて書いていると、
別の立場の人達からおかしな発言の相手をするわけにもいかないし、ストレスたまるだけ。当事者性があればそこは悩むが。

もはや名乗りに責任がない人は、
今や何を隠してるか解らないから、怖い。
その怖いのは、一般の人達にたくさんいる。
かえって名前を出している人達が落ち着くまでだ。

たいていの勤務先や、所属会社となるところに雇用される際、予め契約書に「内実を公開範囲に書くな」とされているから、おおざっぱな指示語で特定不可能ならまだよくても、特定されることを書いてはならない。

今時はこれがコンプライアンス。
逆を言うと、
悪いことしたとしても俺達に従え」と解釈できる。

誰しもが見られる範囲は、
お休みの日のことや遊んだことしか、
書くなり載せるなりはしてはならないのが今。
昼の仕事先によっては、
それをいちいち名分化もしている。



事件事故、時事的な話題でどうしても気持ちを痛めてしまう現象をなんとかできないかと、
悩むことどれくらいかは忘れたけど、

誰でも読めて見れる公開範囲は、
この「連続ヨタ話小説」って勝手な造語にまとめることにしました。

なので、

■不安にさせない
■不快にさせない
■負担をさせない

ことにしたいのですが、

あくまでも「私人として」なので、
言いたいことは言いますし、
綺麗だと思ったことにはちゃんと綺麗だと言いたいし。

個人の感想ですよね」の範囲は逆に言ってやりたいし。

それでいて、
娯楽作品的な主軸として、
今後は全て展開していきます。

「サラリーマンの1日」なる長文に対抗をしてみる。

2024-02-19 12:41:13 | 雑記
5時あたり、起床しておうちでる。
19時過ぎあたり、帰宅。

おわり。



どう?

無駄なレシート芸も長文も本来はいらんのよ?

「繊細さんの本」

2024-02-18 17:25:39 | 読書記録

(※可能な限り「ネタバレ」しないように書いています!「以降、本文をお読みください」ばりに!)

 

各種メディアで話題であった(主にTVとされています)ことさえも後から知ったのですが、
どこかにて立ち読みをしていた結果、実際に購入して読んでみることに。

予感が的中したのか、
こんなにも自分にとっての悩んでいる箇所を当てたような書籍は、今までにありませんでした。

装丁がすごく今のみてくれの自分とはかなり違うけど、どうして手にとった?
と、
手に取るきっかけだったような気持ちから書いていくと、

2015年の夏に発達障害の診断なのかどうかで入院した時。
今みたくX(Twitter)で素人がデマを流す風潮さえもなかったので、
入院先のソーシャルワーカーさんに、
発達障害って何ですか?実は自分でさえ何もわかんないので、わかるような書籍ってありませんか?
と"無茶振り"なリクエストをしてしまったところ、
ナツメ社からリリースされている書籍を実際に入院している最中に読むことになり…

発達障害がありながらにどうプライベートや社会生活を送ればいいのか、あたりなどが記載されていたと思う。
その後半部分に書かれていたことには、
発達障害を、できないことの言い訳にしないこと
と記載されていて、

何かしらの不可能の理由には引用しなかった末、

そろそろ昼のサラリーマン生活にも、何社にも渡ったけど、今の会社さんは勤怠も大丈夫やし…でも、その次なんだよな…

と思っていた、その次にあたる位置だと思いました。

 

実生活や会社の人とやりとりする中で、

え、なんでそれ気がつくんだ?
と言われたり、
いや、おれそうは考えないけどな…
と思われたり、
なんでそんな着眼点持つんだ?
と指摘されたりすることが多くなり、

誰しもがあたりまえとしていることで、スルーしていることが、
それに対する「スルースキル」がなさそうな自分に悩んでいたことでした。

 

どうしても手順の上では省略することはあれど、
その後を考えると、スルーしてはならない現実はたくさんあると思います。

これを書いている今や確定申告の提出の時期で、
政治家の数々が莫大な金額を脱税したり逃げたりしていて、
案の定今年の納税額の数値が例年に比べると様子がおかしい。

しかし、すべてに対して立ち止まることはできません。
疲弊します。

 

いろんな情報の取捨選択の選定にも疲れはすると思います。


どうしてもスマホが手元にありがちなので、
流されやすい環境に、自分も誰しもあると思います。

次はそれを短い時間と小さい労力で、
選んでいけるようになることだと思いました。


頭が痛くなる現象

2024-02-18 14:30:21 | 雑記
最近、日没前くらいから、
頭の中心部に向かって、

決まりきったように、圧迫する質感の痛みがあるんです。

先日、おやつの時間あたりに飲むような処方薬をいただいたのですが、

これで数日間、様子見します。

今は平日の昼の仕事にも問題なくできているからこそ、その頭痛はそのうち適当にフェードアウトしていけばいいんですが、

その前の1、2か月、
けっこうな時間の無駄をしていました。

それが後ろめたいです。

本当にあったお仕事の話(各所を伏せて)

2024-01-24 22:23:02 | 雑記
本当にあったことこそがこんな公開範囲に晒してはならないのだが、

各所を隠して事実関係の外枠だけを綴り、

ここに棚卸しを、します。



今朝の出社後、そやつの元につくことになり、
「まぁ今回2回目だから、なんとかなるさ」
と、そこは立ち向かう気でいた。 

その日の割当てとしては決まっていたから、
逃げられはしない。

そして今朝が始まり、
今朝からの手順を確認しようとしたその矢先。



その男性
「社内社外共に、僕の予予から伝えていたことを解ってくれていません。どうなっているのでしょうか。私とコミュニケーションの取れる人をちゃんと固定で付かせるようにと、予め周知していたはずです。
で、本日私に付くのは、〇〇さんという方(私に当たります)ですが、
この人はコミュニケーションがとれません。
私は散々、ちゃんとやりとりできる人を私の車に付かせるように伝えていたはずです…」



私、無言で思う。
(…いや、アナタさ、つい数日前に隣の助手席にいたぞ?忘れたの?その日は時間内に無事に終わったじゃん?「コミュニケーションがとれません」って、その断定は、何だよ?
アナタが今におっしゃった内容、自分で動画と音声で本社に伝わって、みんなして見れる内容なのにな。どうしてあんた、予め否定から入るんだ。
てか、丁寧に上位層には文章化して伝えてあるのに、下位層のおれたちには片言な日本語しか喋らない。なんでこんなに態度と伝達が違いすぎるんだ。)




そしてそのままその日のお客様をこなしつつも、
助手席にいた私に対しては、
ぶん投げたような扱いしかしてこなくて、
私の方からも会話も聞くことも許さない雰囲気を予め張っていて、

最後まで無言を、私は貫き通し、終わりまで首尾一貫、させた。

させた。

耐えた。

そのラストシーンとして、
解散時にその男が言い放った。


「なんでこんな何もしてない奴に、2時間も残業時間つけなきゃならないんだよ…!!」



おれ
(…ぉぃ、なんでそんな昔のトレンディドラマのワンシーンが如く言うかな?如何にもセットの大雨が降り出す前のような感じで言ってるよ?お前マヂ大丈夫?)



途中、色々と不審に思いつつも、
その男が居ない隙を見計らって、
私の拠点に電話を何度かしていた。



予予から私が伝えられてたこととしては、
既にその男に対して、

「出禁」がもう何十人もいるらしく、
私の側のその場の一番上の上司からは、

「…こいつ、週1で、当番制にしとく…。」
と伝えられていた。

どうやら私もそやつの「出禁」になるだろう。
これで何人目のそれになるか、カウントしてみたい。

一人称は「おじさん」です。

2024-01-11 19:58:11 | 雑記

もう年齢はそういうことなんですが、
そういう呼び名は恥ずかしくはないし、

周りもそうなので、
一人称は「おじさん」です。

周りがそう」なことが重要で、
繋がってる人には恵まれたと思います。

年齢相応を楽しむってことです。

今や九州の生まれ故郷は遠くなりましたが、
それでも、Facebookで様子は公開されている限りは、
大の大人をみんな自分以上にできていると思います。

直接お話することはなくても、
記載事項で影響しあってます。


お手帳持ちは、お仕事が続けづらくて生きにくい。

2024-01-09 23:19:49 | 雑記

昨年末にありつけた会社さんの仕事の、
初めての給料が確定しました。

お手帳持ちは、就職しても、続けづらい。
よって、生きにくい。

しかし、
今回ご縁あった会社さんは、
末永く続かせたい。

毎回思うのですが、
それを継続させたい。

年月単位で!


「娘を探す旅」と、します。

2024-01-08 19:54:13 | 雑記

過去に自分がそういう仕打ちを受けたことがありました。警察に謂れなき通報。その後連絡ごとつかなくなった。

しかしどう考えても、そうなるような行動や因果は仕向けていないと、
時間が経ってもそう思います。

しかし裁判所に呼んでも裁判官が「郵便物が届かない」とのことなので、
何かの悪いお誘いを断れなかったんだろう、と推測します。

そういう意味では、弱かったんでしょうね。
周辺に群がる人も、そういう類でループするんでしょう。

 

それでも娘は、この世に全力で舞い降りてきたんです。

 

平日の職務もなんとか時間内にうまくまとまるようになりました。
どうしようもなく青天井に働く必用でもなく、
まとめるようにしました。

週末には、
これまでにやり残した趣味や学びを巻き返します。

 

平日、休日、
一連を通じて、
娘にお会いするにふさわしい自分をつくるための、

「娘を探す旅」

と、します。


棚卸しを、します。

2023-12-29 08:51:51 | 雑記

今年の全ての業務が終了しました。
一旦ここで棚卸しをします。

ご縁あって横浜市の緑区から中区のどこかに引っ越しをして、
職場の付近に越してきました。

そこでは早朝5時から日没のどこかまで、
狂った働き方を自分から身を投じていました。

第三者から見ても「やりすぎ感」が漂ってたようですが、
なんでそれでも好き好んで実行していたのかって思ったのですが、

一昨年の出来の悪さの、反動です。

2022年は、案件を「当てた」回数こそ無数にあれど、
それだけあらゆる要因で「続ける」ことができなくて、
無駄にこなした会社の数が増え、
確定申告書にも情けない数字でしか、証明することができないことを、
酷く根に持っていました。

あれだけ転々としすぎると、
その出来の悪さに苛立ちが嵩み、
第三者に対して攻撃的にしかならず、
案の定、
自分のようなキャラが、
年齢性別問わず、相手が営業さんであれ、
怒鳴り散らした回数は、もう覚えていません。

しかしそれは、そうしないと、
生きていくことができなかったからです。

生存本能を出していかないと、
本当に、落ちてしまうからです。

 

そして今年2023年、
ありつけた事業所の中では、
業務量があまりにも過多になっていき、
周りとの会話も業務連絡を15秒以内で、できてやっと、
な、殺人的な流れの中にいました。

現場としてはそれでも毎日あるもので、
週末の土日祝なんて概念もなく、
流されるがままにやっていくしかありませんでした。

 

そんな業務過多が普通な空気だったので、
多少の支障が出ただけで「期待値」が落ちるから、
そういう時は、あまりにも心無いことを述べられることが現実でした。

 

当然ですが、そこでは、
自分は大事にできません。

 

そして、
身体的に身動きもやりづらく不自由になり、
呼吸しているだけでおかしいな、と体感で悟った時に、
覚悟を決めて、辞職を申し出ました。

口約束な次元だけでなく、
後日、正しく「診断書」も送付しました。

 

この辞職のタイミングは、多分遅くも早くもなかったと思います。

本来は、2024年1月末まであるものでしたが、
再起できないであろう状態がもう見えてきたからこそ、
そのタイミングで、退くことにしました。

 

その後の結果として、
現在(2023/12/29)は、
全く別の業界での案件で、
それまでにできなかったことも含めて、
解決に至る運びになりました。

お金を稼ぐことだけに必死になってはいけないと思いました。
それまでは、あくまでも「請負」でしかなく、
現金が振り込まれたら何もないからです。

 

自宅の近辺には、日本有数のドヤ街があります。
今や9割の住民が、生活保護世帯です。

おそらくなんですが、
働いても税金を収められない形態だったんだろうと思います。
だから必死になっても、その後納税から帰ってくるお金がない。

平日の昼間に仕事で足を運ぶ機会があったのですが、
昼間からお酒を飲んでいて、大音量でカラオケが響き渡り、
街中が歌舞伎町以上に臭い臭いがしているんです。

そういった景色だったものは、
自分に置き換えると、

「どこかで切り替えないと、その吹き溜まりの中に入って終わっちゃうよ」

と、伝えられた気がします。

 

年末のところで、最後の意地で巻き返しができました。
そこでは賞与はないものの、
労災まで含めた4点セットで、保険証を含めて手にすることができます。
その保険証が到着するのが、2024年の2月です。

実際にはその業界全体が人手不足、かつ、高齢化が進んでいて、
自分はまだずっと若い部類になってしまうんだそうです。

過去に自分がいた別の業界では、
「35歳定年説」が有名ですが、
今や過去の都市伝説みたくなっています。
その世界とは、今年年末からの業界とは、真逆のような世界観です。
その過去にいた業界には、今も憧れこそあれど、
あの独特のピンハネする会社の数の多さで薄給にしかならず、
高収入になるには炎上の数々が通過儀礼のような、
それを今から向き合ってやるのはナンセンスでしょう、と、判断しています。

しかし、その職務も、否定することはありません。
血肉です。

あの職務や学びがあったからこそ、
あらゆる物事を筋道立てて第三者に伝わるようにしなければならないと、
そういった素養は、
どこに行っても見られるし、聞かれるし、問われるしで、
業務そのものが知的労働でなくとも、
それはそのまま信頼を勝ち取るために必要だったり、
第一印象の作り方、見え方、伝わり方に至るまで、
言語化な次元でも、非言語な次元でも、
想定、想像する癖が、ついたと思います。

 

「これまでは何だったのか」
と、
顧みる余裕がかれこれなかったのですが、

ここでやっと、言語化してまとめることができました。

あらゆる職務の現実やトライアンドエラーを通じて、

「あとは続けるだけです」

って、今後の何年にも渡って言えるようになりたいのが、

近未来の狙いです。


一つ終わった。一つ始まった。

2023-12-15 20:43:30 | 雑記

あれよあれよといううちに、
一つのお仕事が終わりになりました。

そしてまた新しいお仕事に、
ご縁がありました。

一社で一生涯なんて終わらせることなんてできないから、
手を変え品を変えしてでも、

基礎体力はあるように励みさえすれば、
案外生きて行けるものです。


「〇〇さんてさー、女子だよねー。」

2023-10-06 11:43:46 | 雑記

本日は休日です。

猛暑も残暑も終わった秋です。

休日は近隣の喫茶店で脳内を洗うようにリフレッシュすることから始めるんですが、

それがついさっき、

仲の良さそうな雰囲気の女子がおおよそ3名ほどの会話が不意に聞こえてきて、

 

それが、

〇〇さんて、女子だよねー。

・・・って。

 

あまりにも大雑把でふんわりしすぎた指示語だったんで、隠れて笑ってしまったんですけど、

これで答えが一つ出ました。

 

昨今のSNS社会と、平日の昼間のお仕事では、
あらゆる指示語を厳密かつ意図的にしなければならないからこそ、

打ち解けてわちゃわちゃした空間が、
今後必要になってくると思いました。

お友達が必要です。


地上の身長の高さまでしか、知らなかった。

2023-09-19 21:13:25 | 雑記



この画像の場所は、本当に隠れ家のような場所です。

地図の上には載ってないし、
人の身長の高さでは、この場所には気が付きません。

そこでは、
毎日のように、
汗だくになって、
着飾ってる人達と、
ジュエリーやらブティック辺りの、
どう見ても私より若い子がいなさそうな空間の街を縫って走って仕事してますが、

本日は定休日であり、
自分が普段着で、
どこかいこっかなー、な軽くした気持ちで入ったところが、
この画像の場所です。



時期的にはもはや秋に近く、
日陰は涼しい風が吹いていました。

なにかしらの節目が、
けっこう秋にやってくるのですが、

そんなこんなで、
一つ前の記事に書いた、
真上の階の事故の直撃から、

明後日の夜、脱出します。

やっとお部屋の中にあるシャワー、お風呂、台所が、
使えるようになります。

それがお部屋に設置はしてあっても、
事故の後から使えなくなっていたのが、
今のお部屋の住まいです。



その喫茶店のその空間は、
その時間は自分以外には誰もいなくて、
私の貸し切りのようでした。



多分、
2時間ほど、
目を覚ましていながらに、

何もノイズのないような、
心地良い風を、感じていました。

事故物件になる前の現実がこうです。

2023-08-22 21:30:49 | 雑記
事故物件となるのは、
たいてい、不自然な人の他界です。

先週末あたり、
異臭がしてて、蝿がたくさん飛んでいることを、
管理会社に問い合わせたましたが、

その正体、
真上の住民さんの、首◯り自◯だったと、
その場にいた警察官さんと、
本来は防水工事を実施する職人さんより聞きました。

とりあえずは知らない人なので、
「それなら理由はわかりました。」
と、
その場はあたかと大人の対応として取り繕って、
夜までおうちに帰らなかったのですが、

帰宅後、
狙ったかのように蝿がたくさんいたので、

さすがに何回かに分けて、
爬虫類ぽい虫も仕留める、
強すぎるキンチョールを撒いては撒いて、

応急処置、とりあえず、しました。

警察署に問い合わせしたところ、ご◯体はその部屋からは無いとおっしゃってました。

しかし、
本質的な特殊清掃は、
捜査の決着が着くまでは立ち入りごとできないようで、

最寄りの警察署さんには、一旦問い合わせを、翌朝します。

さすがに、
事実関係を聞いたところで、
どう大人の対応して平生ぶっても、

真上の部屋がそんなで、
部屋の中はハエだらけで、
この時間までとても気が気でなかったことが確かなことです。

体感で、
数日間、
不安からは逃げられません。

そんな時に飛んでいるハエに対しては、
渦巻きの形した昔ながらの蚊取り線香と、
強めの黄色いキンチョールを複数回撒いても、

それでも効いて、落ちて、ませんでした。

そんな現実を、くぐり抜けました。