【will】そのツケ一挙に押し寄せて払い方解らない

誰しも苦難を一番沢山抱えるのは、

親族家族です。

 

他所の男や女に、それをしてはならないのです。

 

今朝、

極めてきつい胃腸のもたれと吐き気が押し寄せてきました。

 

原因は、離れて暮らしてる親族の、甘ったれた甘えです。

 

 

 

これまでは次々と、何事もないようにするために、

私は死力を尽くしていたはずです。

お部屋の中のことから、仕事のこと、僅かな稼ぎはすべて渡すこと、仕事してほしくなければ後出しジャンケンでキャンセルさせてでも、お家を守れということ。当時かいた恥と迷惑は、極め付きだ。

 

尋常ではないよな

 

 

 

その度に楯突くなり異論反論は、誰でもできるし、

 

 

 

そんな男らしくないこと、するものか。

 

 

 

まず先に、やれよ。勿論、要件定義した上で。

その上で、

最後のところまで、死力尽くしなよ。

 

それも含めて、男の責任だ。

 

 

 

で、その忍耐の後のツケが、

たった今やってきてるから、

 

文章化できるうちにやっておいた。

 

 

 

これも遺書の1つ。

【活動】終わりに向けて

遺影と遺書は、予め用意しておかなければならないので、後のためにも備える必要がある。

それまでの生前の自分を見つめる必要がある。

私はかつて一緒に暮らしてたパートナーに、殆ど全財産と通帳とキャッシュカードを渡してたから、その間のやり残しは、皆無だ。就労収入と障害基礎年金と、けっこう金額はあった。素寒貧なままで私一人は終わる。

よく遺影は、顔だけだったりしてる。全身であることは少ない。

本人の意向が全てであろうから、

ここは流石に我を通させてもらおうと思う。

まず、

普段着、スーツの、男の格好では残さない。