atashitokkyの文章媒体。

TwitterIDは同じく、「atashitokky」です。「スカートの、揺れ方っ!」とか言ってるデオコおぢさん。

事故物件になる前の現実がこうです。

2023-08-22 21:30:49 | 雑記
事故物件となるのは、
たいてい、不自然な人の他界です。

先週末あたり、
異臭がしてて、蝿がたくさん飛んでいることを、
管理会社に問い合わせたましたが、

その正体、
真上の住民さんの、首◯り自◯だったと、
その場にいた警察官さんと、
本来は防水工事を実施する職人さんより聞きました。

とりあえずは知らない人なので、
「それなら理由はわかりました。」
と、
その場はあたかと大人の対応として取り繕って、
夜までおうちに帰らなかったのですが、

帰宅後、
狙ったかのように蝿がたくさんいたので、

さすがに何回かに分けて、
爬虫類ぽい虫も仕留める、
強すぎるキンチョールを撒いては撒いて、

応急処置、とりあえず、しました。

警察署に問い合わせしたところ、ご◯体はその部屋からは無いとおっしゃってました。

しかし、
本質的な特殊清掃は、
捜査の決着が着くまでは立ち入りごとできないようで、

最寄りの警察署さんには、一旦問い合わせを、翌朝します。

さすがに、
事実関係を聞いたところで、
どう大人の対応して平生ぶっても、

真上の部屋がそんなで、
部屋の中はハエだらけで、
この時間までとても気が気でなかったことが確かなことです。

体感で、
数日間、
不安からは逃げられません。

そんな時に飛んでいるハエに対しては、
渦巻きの形した昔ながらの蚊取り線香と、
強めの黄色いキンチョールを複数回撒いても、

それでも効いて、落ちて、ませんでした。

そんな現実を、くぐり抜けました。
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相手が同じ性別の人で、嫌いな人間の場合。

2023-08-19 21:15:54 | 雑記

相手が男性で、
そやつに苛立ってた場合。

同じ性別は女子供でもないから、
危害加えても正しいことに思える。

そのまま、
その概念が落とし穴だと思いました。

乱雑に扱ってもいいと思う既成概念があるし、
場合によっては競合になるから、

そういう本能がありそうです。

令和な今、
相手が同じ性別でも、
物理的に暴行したら、

捕まって終わります・・・

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「足るを知る」という言葉の二面性

2023-08-15 21:41:09 | 雑記
初めて聞いた時は、すごく好きではなかった。

予め上限のきついなかでやれと司令命令されて、
それで犬死になら、

それは経営や運営をする奴の、
ミスリードのなすりつけだろ?

って思っていた。

個々の月収や年収なんてのは、どうせは政治経済、企業努力の下で、伸びしろは決まっている。

それに対し、

悩んで捻り出したその後の行動で、
数値を出したり、表現して証明したら、

誰しも唸り、何も反論の余地が無い。

自分は、俗に言う1000万プレイヤーみたく、
聞こえと映えのいい人には、
絶対になれない。

それでも、
ありつけた場所では、
そこで否応無しにプライド持ってしまうし、
退く姿勢が、どうしてもできない。

そのプライド、
自分を追い詰めています。

「清貧」なんて言葉も聞いたことがあるけど、それも「足るを知る」に似た上から目線だと、そりゃこっちは腸が煮えくり返る。

そんな「せいぜいやってろ」というような意味合いなれば、誰しもやってられない。

一個一個、
実際に出してみて、

「あれ?実はこっちの方角から攻めれば、みんな取れるでしょ?」

とか、

「逆手に取れば、AとBはここで諦めて、C先に取って、後から攻めるか?」

など、

あらゆる現実に対して、
徒手空拳にならず、

常に攻略しようとすることを考えられなくなったら、それはもう終わり…

だからこそ、

その場その場を楽しむためには、
順路を何通りか考えられる余裕があることが前提で、

押せ押せオラオラなワンウェイだと、人間そのものが要らないようにも感じる。

人間だし。脳味噌ありますし。

目的に対して、
想像力を排除しないこと。

ワタシの偏見だと、
そう考えれば、
「足るを知る」ことができると思う。
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一番お金になった免許資格?

2023-08-15 21:24:10 | 雑記
私にとっては、原付免許。

実はこのたった15000円くらいで、運転免許証が持てるし、配達の仕事も引き受けられる。

新聞配達しながら学校行ってました。

自分で稼いでいる以上は、
スネかじりの、負い目の気持ちを負わなくていい。

自分が欲しかったのは、
何より、自分の自助努力でやっつけられる範囲を広げることだったんだろう、と、

未だにそれは、変わっていない。

今もどこかで、バイクで配達の仕事をしてるけど、
強制終了のように任期が終わる来年のどこかまで、
また10代の終わりと20代の始まりの「青春」が如く、やればいい。

抵抗なく必死にやってればいい今なら、
肉体的にはきつくとも、
どこかで、楽をしていると感じる。
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通りすがりの路

2023-08-13 20:47:35 | 雑記
画像は、通勤時の通りすがりの場所、
港の見える丘公園の一番前です。

その場所から元町・中華街駅の方に向かってバイクで下り、1日が始まります。

毎日多忙に忙殺されています。

しかし、
こんな場所のほど近くにせっかく巡り会えたのだから、その機会を大事にしたいです。

親子断絶からの傷は永遠に癒えないけど、
なんとか社会人をやれるに戻れたことに、安堵しています。

こんな海の近くって、
やはり私は呼ばれているんでしょうか…

…むさ苦しい思い出深い、
苦学した場所は、
東京の中央区の佃、月島、勝どき、豊海町、晴海の、あの辺りなんです。
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また今日もキレてしまった。ことの背後に、元妻のDVとネグレクトがある。

2023-08-06 19:26:36 | 雑記

また今日も仕事で怒ってしまった。

たいそうな身分でも無いくせに。

かねがね怒る趣味はなかったのに、
依存症のような、もうそうするしかない心理。

どうしてこうなるのかと思うけど、
生存戦略的に、そうしないと身の危険を感じるくらい。

自分の命は、流石に落とせない。

そういったところで、
また職場の人を暗い気持ちで悲しませてしまった。

これには物理攻撃は一切無い。
なくても、喋りだけでいくらでも攻撃できる術が、身についていた。

 

ことの背後にあるものについては、
就労におけるあらゆる「話が違う」ことについては1つ前の記事に記載したが、

もう1つあった。

元妻の、DVとネグレクトだ。

当時、令和生まれの娘を授かり、
日々育児家事に奮闘していたが、
とあるスイッチが入ったのか、
元妻は警察なんてしれっと呼んでいた。

当時4~5人はやってきたが、逮捕される筋合いはなく、
むしろ取り調べ時間の半分は、
警察官と雑談していたに過ぎない。

それどころか、
一緒に暮らしていながらに、
記録的なまでに手を挙げたこともない。

銀行口座もちゃんと渡し、「小遣い制」の支配下にいたにも関わらずだ。

 

そこからの反省点、猛省したこととしては、

人にやさしくしすぎたな・・・

ということ。

あたりまえであることの領域がずぶずぶと逼迫していただけだ。そりゃ、時間、お金、手間暇、いくらあっても足りない。

 

人間みんな他人にすぎないが、
潜在意識下にある、その実体験から逃げることはできない。

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