atashitokkyの文章媒体。

TwitterIDは同じく、「atashitokky」です。「スカートの、揺れ方っ!」とか言ってるデオコおぢさん。

ジム日記18

2022-01-31 22:00:35 | ジム日記


今の緑区のおうちになってから、習慣づけ始めるまでに若干日数かかったな!

そうだ!思い悩んだら、来てしまえば良い!!
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【毒親】徹底的に潰すために。

2022-01-30 20:24:39 | 毒親
私はもう乗り越えて生きて来たと思っていたけど、それは錯覚だったようだ。

亡くなった母親がフラッシュバックしたのだった。

事は最近の家の中で。
パートナーが体調がふるわず、色々と機嫌が悪く、それなりに取るに取らないことで当たり散らすようになった。
その時には奇声なりヒステリーなりがある。
私は何も言わずにカバーリングやアフターケアに、反撃も反論もせず黙々と走るが、

私の内側では、それが増幅と拡散をして、複数回再生されていった。

その再生回数は、これを書いている現在も増え続けている。意思に反して、繰り返される。
潜在意識は、そういうこと。体感を伴ったものは、理論では勝てない。体感が正とされる。

私は、徹底的にパートナーを責め立てなかった。
別の場に寝静まり、目を閉じて数分、現実世界にいなかった。

命懸けで、「連鎖」を断ち切っている。
徹底的にパートナーと私の母親は関連性のない人物だし、そもそもがパートナーと出逢った時には、私の母親はとっくに他界して何年も経っていた。私が同じ行動を仕向けるのは間違いなのだ。

命の責任。
生きてる間だけの、「今さえ良ければ良い」思考は、とても身勝手だ。自分が他界した後のことに思いをはせてなければ、それは全てその場しのぎでしかない。結果、後の命にお金以上の負債を残す。返済不可能かもしれないな。

それでも、やろうと思う。
今になって勝手に生きてる私の母親を、徹底的に潰しにかからなければ、パートナー、娘、御縁、ましてや仕事まで、信頼を失うだけだ。結果、自分に何も残らなくなる。



人間は誰しも自助努力や自己責任で生きていない。
そう思い込んでる人や論じるような人は、
それまでの途中経過に対する恩が、無いのだから。

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いまはなき母親宛に突きつけたい。

2022-01-30 19:24:06 | 雑記
※今回の記事はリアクションをしないでください。※



お前、潰すぞ!!
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家計簿をつけるにあたり

2022-01-21 08:24:19 | 雑記
昨年のクリスマスイヴから、
横浜市の外れの方にある、一人暮らしにしては贅沢な間取りと設備のお部屋に住むことになった。
このまま人生の終わりか、要介護状態になるまで、ここに住むだろう。

一つ前に住んでいた住まいは、お部屋の床が傾いていて、車が通れば床は揺れて、家事をすれば僅か数分で足腰痛めたり吊ったりしていた。さらには風呂場の中に洗濯機を置かなきゃならないおかしい設計になっていて、不健康極まりない生活をしていた。
だからこそ、知らない箇所から体は綻んだし、生業も努力虚しく、みんなうまくいかなかった。

打って変わってここになると、必要最低限必要な日常生活がとてもやりやすくなっていて、尚且つ清潔に実行できるところだ。



そこでこの見出し画像にある家計簿を、緩々とつける癖をつけてみた。
家計簿をつけるにあたっては、記載することそのものには重きは置かない。つけることだけに満足してては、本来の目的をなさない。
最終目的は離れて暮らす家族のために回したりできるようにすること。日々の出費のフィードバックと改善といった、PDCAサイクルを回すこと。数日毎に書いている。あくまでも、記載することだけに、力まない。

こういった履歴をつけると、嫌でも買い物をする前と後ろに踏みとどまり、その買い物は意味があったかとか考える癖がつき、これだけでも意識付けはできる。

最近ではスマホアプリでも家計簿をつけるソフトはあるが、エクスポートしずらく、小さな画面で全てを操作するのはあまり好きではないと判断した。



結果、今はかなり僅かな費用と大きな効果が得られ、
決して多くはない稼ぎでも、こつこつと銭を貯めることができていくであろう見込みがついてきた。

履歴をつけることとは、履歴をつけることそのものが目的ではなく、
そういう前後関係の事実を有耶無耶にしないために、目に見えるか、読めるか、認知するか、そういう振り返りが必要であると思っている。
仕事の上でもそうだろうと思う。
履歴が有耶無耶になったところから、何事も綻んでいく。結果、ブラックな組織や人間関係、金銭管理、仕事そのものに、なっていく。

何より、認知すること。
私の頭の中も大して良いものではないからこそ、
忘れても良いから、書けば残るから、
これまで預金口座ほとんどなかったような、限界的な人生を改めるはしりにしていく。
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「お前が知を拒まぬ限り、知も、お前を受け入れる」

2022-01-06 22:51:14 | 独学大全
私の苦々しい高校生時代、
体の反応として、
大分上野丘高校での授業中に、
「もうやめろ!」
と言うような、拒否反応がとても起こっていた。

親の見栄のためにしかしてなかった学びの数々。
自分のその後延々と続く人生のためだとは、そんな10代そこらで具現化するものがなかった。

この「知を拒む」ようになった時は、とても生きた心地がしなかった。

その頃の2倍以上の年齢になり、
今となっては、今後の残りの人生において絶対学びが足りないだろう、という自責の念に駆られる毎日である。

その後かなりの年月がかかったけど、
自分はここまで辿り着けて、幸せなんだろうと思っている。

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