atashitokkyの文章媒体。

TwitterIDは同じく、「atashitokky」です。「スカートの、揺れ方っ!」とか言ってるデオコおぢさん。

週末があるだけ幸せです。

2024-07-28 15:56:10 | 雑記
一段落をつけて、今日は東京都心部まで遊びに行きました。

個人的な理由ですが、
やっと区切りの一段落なのは、
今後の進路としても分岐点になるため、
時期的にも節目になることでした。

今日はアイドルさんのライブのための遠足でした。
全く違う人達が集まるのも空間として楽しいと思います。

昨今、どうしても荒れてた気持ちにも、
ここでようやく一区切りです。

土日祝日にお金稼ぐことは、
今後しませんよ!
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男性性を減らしたい。

2024-07-25 22:53:21 | 雑記

連日スマホに入ってくる某都知事選候補者さんの、
気持ちからうんざりする知らせが絶えないことに耐えられません。

もう拒絶反応が本能の奥底から湧き上がり、
許せない気持ちに使命を抱えているくらいです。

泡沫的な実像なのだから、
もうあっちゃならないあやまちなんだし、
本能から「駄目なものは、駄目」と、
威厳を持っていくのですが、

その気持ちを貫くことは、決して簡単ではない、「男性性」の揺るぎない気持ちなんですよね。

絶対に許すな!ということがもう使命としてあるのだから。

しかしこう思うだけでも、戦っていく気持ちですから、
自ら思うに、抱えるだけでも重たいんですよね。

 

息が苦しいですよ。

 

逆に、もうどこかの腹の内で「女性性」を僅かに取り入れていくしか、
解決策はないものだと感じています。

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新聞を郵送?

2024-07-17 18:09:16 | 雑記
もはや新聞配達しながら学校に通ってたことはかなり過去の話になりました。

地域によっては販売店が体制が維持できないとのことで、郵便配達員が新聞を配達するなんて話が浮上してきました。

ビジネスレターなるメール便が今年郵便局に移管されたばかりですが、今度は新聞が移行される。

そのうち物理的な印刷媒体でA4サイズ以内に収まるものは、
全て郵便局が引き受けることになるんでしょうね。

印刷してポストに届けることの習慣は、
私が生きている間は残り続けるとは思います。

(…でも、コンビニエンスストアの複合機で、かなりの役割果たすようになりましたし…)
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「自分のをつくる」を読んだ。

2024-07-17 09:54:50 | 読書記録
私が最近悩んでいたことに、
最近、各所で自分がまとまっていない。情報量がやたら多くないか?

と、
まとまりのなさを悩んでいました。

けっこう人と違ったことを考えていたり、相手とのピントがズレていたりすることは悩ましく、その相手はたいてい、
表面上だけは清潔な第一印象の人が多かったです

本文中には各所に「それは何故か」を問うような記述があり、あらゆる事柄に対する根拠を言語化できるような姿勢を持たせようとする意図があり、

そしてそれが独りよがりではないためには、
実社会との繋がりで磨き上げられるしかないというのが、この一冊の首尾一貫としたコンセプトのように感じました。

私なりに思うに、
本を読むだけで語彙力は身につかないし、当然、収入が読書量に比例して上がるはずが、あるものか!そんなはずはないでしょ!
と、
昨今のインスタグラムにありがちな「意識高い系」な理論には、
我ながらに反したことを考えていました。

所謂、「必勝法」的な、本屋さんの目立つ位置にある、装丁の派手な本も、ワタシはたいていガン無視ですし…w

そんな中、「こうしなさい」「ああしなさい」というような、いかにもありがちな上から目線で狭めすぎる指図は、この中には書かれていません。

あくまでも、考え方としての記述となっていて、
第三者を納得させるにはどうすべきか、という観点で、ありがちな「必勝法」なんて書いてなくて、読み終えた後はどこか安心感がありました。

そんな中、文中に「千葉くん」という登場人物の記述に、作者の真意も全て含まれていると思いました。

標準性、規範性をむしろ教師(担当者)が捨てて、一人ひとり違ってていいんだと、きみの思った通り、きみが言いたいように言えばいいんだ。
ただし、
きみの考えていることを、
ちゃんと説明してほしい。
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また鍵盤を弾くようになりました。

2024-07-11 10:18:26 | 雑記
鍵盤を久しぶりに弾くようになりました。

レパートリーとして最初にとりかかりたいのは、ゲーム音楽です。

その理由は、個人的に好きなフレーズがあるのもそうなんですが、
日本国外の人達がカバーリングを無数にしていて、見つめ直しているところもあるんです。

かなり過去のゲームに至るまで、
日本のコンテンツって、人気です。

ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコン辺りの楽曲を英訳して、

それをSpotifyで検索したら、わかります。
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目を向ける耳を傾ける方向性を疑ってください。

2024-07-09 13:13:51 | 雑記
先日実施された都知事選の選挙活動から、
どこかやかましいな、と、勘づいていました。

とりわけ、実際に今後どうしたいか、というような青写真=公約としても、何故「弱体化」という指示語を使うのか、
そして前任の退職の時にも、「覚悟は決まってますよね?」と、
極め付きの上から目線な話の仕方、
発信者自身が責任転嫁をして「それは一般人のせいです」って、

よくぞ言えたものですね…

これはもはや10代の時から私が描いてた、
勉強だけできて人の気持ちをわかろうとしない、
むしろ人を悲しませて貶していくような言動と行動を駆使する、
そしてそれを正当化する理論武装の盾で、人を追い詰める。

まさに「逆神」です。

昨今のYouTubeや各種媒体でも、
内容としては自己中心的かつ攻撃的で、
内実にも興味が失せるミスコミュニケーションばかりしています。揚げ足取りや話を遮ることを何回もしています。

誰しもがリピートしたくない要因は、その当たりの不快感だけではなく、それを通じて貶されたままで落ちた感情のままで残置されることを彷彿とさせること、

もはや、格差社会の助長や分断、自己責任論、いわゆる弱者に対するいじめなり迫害、そして衰退や死を早めてるんです。

やるべきことは逆でしょう。

方向性としてのっけからネガティブに全振りする必要性は無いし、そもそも現実空間にはいくらでも考えて行動しなくてはならない要素はいくらでもあるし、たいていの場合はできないことの制限がある。
それを通じて誰しもが仕事に向かい、家計に向かい、家族や友達や大切な人に向かっていると思う。

「この指止めよう」と、
どの口が言うんだ?、というような運動が過去に流行りましたが、

それはそのままその人物に該当します。

今や蹴落とすなり貶すことで必死な人が増えてきたことの1つの象徴です。

結果として、その発信者に返ってくるにしても、
その手前で、気持ちと命を守るべきです。

各所、
視界にも入れないように。
耳にもしないように。

今必要なのは、それらから分断して遮断することです。
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