70台を目指す主婦ゴルファー、攻め方やコース内練習場を紹介

上達の為にゴルフ場別の攻め方とゴルフ場内にある練習場設備を紹介。手首複雑骨折の闘病日記を同じ怪我をされた方の為に

京阪ゴルフ倶楽部の紹介

2024-04-30 07:58:00 | 闘病記
アプローチ練習場(奥の気づかない場所に)とパッティンググリーン(2面)はありますが、ドライビングレンジは、ありません。
河川敷のゴルフ場です。 
今回初めて、パブリック選手権で行きましたが、河川敷なのでまっ平らです。



↓このテントがレストランです

↓トイレは工事現場にある様な移動式のトイレ



↓手引きカートは無料で借りられます。
電動式は料金を払えば借りられます。



↓練習グリーンは入り口ともう一つ別の場所にあります。グリーンは綺麗ですが、遅いです。コースのグリーンも綺麗ですが、速さが、一定でないので、難しい😓です。





ここは、par64で、par3が多いです。
高槻ゴルフと
良く似てますよ。プレーフィーも同じ位だし、
ただ、京阪ゴルフ倶楽部の方がpar3が多いので、私は高槻ゴルフの方が、お値打ちに思います。

友の会に入ると、お安くラウンド出来て、1ラウンドも1.5ラウンドも同じ値段らしいです。



琵琶湖カントリーのお役立ち情報

2023-09-01 20:19:00 | 闘病記
琵琶湖コース 三上コース 栗東コースの3コース27ホールあります。
全てキャディー付きです。

まず、忘れるので先に、
スコアカード用のえんぴつが、本当のえんぴつ✏️です。
最近プラスチィックをやめて、木製のえんぴつ✏️にしている所も増えて来ましたが、
非常に使いにくいので、自分で持っていった方が賢明です。
(奈良県のグランデージも✏️えんぴつになってました)

練習場は200ヤード打てます。↓
ロッカーキイで、ボール買えます。、


古いアプローチレンジ、バンカーレンジ
(ドライビングレンジの横)↓
昔からある方




パッティンググリーン↓
スタート室の前にあります



バンカー、アプローチレンジ30ヤード程↓
新しい方 スタート室の前
ここのバンカーの砂は難しいので、練習しておいた方が良い。パッティングは下りは早いところが多い







ロッカーは広い
琵琶湖コース6番par4↓



ティーショットは左の木と池の間狙い

ランチは冷やし素麺↓


休憩所↓

ロッカー↓

日本オープンのオブジェ↓









(57)橈骨遠位端骨折変形治癒の治療後の完治

2019-01-11 17:14:00 | 闘病記
ようやく完治と書けるまで治りました。
もう何をしても大丈夫(腕立て伏せは禁止されている)
大好きなゴルフもダフっても気にならない程マン振り出来ます。
最近術後の癒着がだんだん取れてきたせいか、可動域が広くなっているようで、たまに中で癒着しているところが、引きつっている感じがしますが、そんなに痛みも無いので、ガンガン手首を捻ったりしています。
冷えると少し痛みもあるようですが、それも気になる程の痛みでもないので、暖かくなるように擦って終わり(^^)
もう完治したと思います。
この題のブログも終わらせて頂きます。
同じ症状の方、頑張って下さい!!
時間はかかりますが、手術すればきっと良くなります。
してくれる先生も大事です。
私のように遠回りしない為にも、手の外科の先生に手術してもらって下さい。

(56)橈骨遠位端骨折の変形治癒後の再手術後の経過

2017-11-22 16:35:00 | 闘病記
橈骨遠位端骨折の変形治癒後、再手術後の経過ですが、骨折後
2016年1月から
1度目の手術はプレートを入れる手術
2度目の手術はプレートを出す手術
3度目の手術は変形治癒の為、骨切り、プレートを入れる手術
2017年9月末、
4度目の手術は大きくなった骨を削り、プレートを出す手術、が終わり、約2ヶ月、毎回これで痛みが無くなって行くのかと期待して裏切られて来ましたが、今回は痛みがどんどん取れて、稼働域が広がってきても自然な痛みで、治りそうな予感がします。
前回までの手術はリハビリで稼働域が広がり筋力が戻り重いものを持ったりする程に、別の痛みが出て来ました。
治る時はこんな感じなのかなぁ〜(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
同じ苦しみを持っていらしゃる方、根気良く頑張ってください。

(55)橈骨遠位端骨折変形治癒後

2017-11-17 17:54:00 | 闘病記
4度目の手術(プレート取り出しと骨削り)から1ヶ月半、レントゲンを撮りました。
プレートの穴はまだふさがっていないですが、もう何をしても良いと先生からお許しが出ました(^^)
とは言えまだ、ゴルフなどをするとすぐに腫れて、痛みが出ます。手首の傷はすっかり治りましたが、まだ完璧ではない感じです。
手を使えば使うほど、筋が擦れて、前の様に痛みが出ない事を祈るばかりです。