面白そうかなーと思い、映画館に行ってきました。内容はないだろうと思っていましたが、監督コーリー・ユンだし、デヴォン青木好きだし、というわけで。
忍者の里の王女かすみ、世界をまたにかける盗賊クリスティ、アメリカでいちばん有名なプロレスラーのティナ、彼女達の元に格闘技の大会DOA-デッド・オア・アライブ-への参加権が与えられた。会場に向かう飛行機の中では、かすみの側近ハヤブサ、クリスティの相棒マックス、ティナの父親なども乗り合わせる。彼女達に与えられた最後の参加の条件は、飛行機から飛び降り、大仏の前に日暮れの前に集まること。飛行機から、参加者達は次々に島を目指して飛びたった!
あはははは。予想とは違う意味ではっちゃけまくってました。
まんま、格闘ゲームって感じね。
格闘ゲームってこんな感じよね、設定はあるけどストーリーは全然ないっていう(笑)
そのとおりに、オープニングと、一応それっぽい設定はあるけれど、そのあとはとりあえず格闘。
んで、クリアしたらとりあえず中間のイベント入って、ラスボス倒してエンディング、って感じ。
その投げやりな感じがまさに格闘ゲームって感じでかなり面白かったですよ。
う~~ん、でもちょっとやっぱりアクションは物足りなさも感じつつ。
ま、美人な女の子たちだから、その辺はしょうがないんでしょうけどねー。
コーリー・ユンが女の子達でアクション映画ってんだから「クローサー」や「ツインズ・エフェクト2」みたいな雰囲気を想像していたわけよね。
スー・チーだって、ヴィッキー・チャオだって、ジリアン・チュンだって、別にアクション女優ってわけじゃなかったわけだから、そんくらいの感じは出るんじゃないかな、って思ってたの。
だけど、こういうふうに見ると、やっぱり香港女優さんたちのアクション能力やアクションに向けた気持ちがだいぶ違うのかなーとか思ったりして。ハリウッドだからこその窮屈さみたいのもあるのかもしれないなーとか思ったりもするけどね。
そんなわけで、ちょっと窮屈に感じちゃったかな、というのはあった。
だけど、デヴォン青木がCUTEなのはもちろんのこと、みんなとてもかわいい女の子ばかり。
特にティナ役のジェイミー・プレスリーはかなりいい感じだったなー。ティナvsザックの戦いが一番迫力ありましたね。
クリスティやエレナもかわいいね~っていう感じでした。
あやねも結構いい感じだったけど、完全にコスプレで武器持ちという点でだいぶ有利だった気もします。
どうせならジリアン・チュンくらい出してほしかった・・・と思うのは筋違いですね(笑)
ケイン・コスギは、若干間抜けな扱いではありましたが、結構張り切ってて、楽しませてくれました(笑)
カメラの切り替えとかも結構苦労してたのかな、という気がしたかも。
顔を撮らなきゃならないし、女優さんにケガさせちゃいけないし、でも派手にするにはワイヤー使わないといけないし、みたいな雰囲気が結構感じられたかなーという気がちょっとだけしちゃったかな。
もちっと全身をみせてほしかったんだけど、やっぱりハリウッドだとカメラが寄りになりがちな気がします。見づらいんだよね・・・。
でも今回は美人さんばかりなので全然いいんだけどね(笑)
血なんか全然出そうにない。
腕だって絶対折れたりしない。
どんなにピンチでも顔だけは殴らない。
そんなわけで全体的にとてもキレイに闘ってて、あまり肉弾戦っていう感じがしなかったので、本当にゲームの中から出てきた女の子みたいだったのは、すごいクオリティ。
上記で書いてきたことが、”格闘ゲームのビジュアル化”ということで全部ありになるのだ。
そんなわけで、とりあえず、十分楽しめました。
無駄にシャワー浴びたりお風呂のシーンが入ったりしつつ、見えそで見えない感じとか、とにかく男はサポート&間抜け役&適役って感じがものすごく面白い!
イケイケ女の子!ガンバレガンバレ女の子!世界は女の子で回っているのだ~!(笑)
公式サイト
DOA/デッド・オア・アライブ - goo 映画
忍者の里の王女かすみ、世界をまたにかける盗賊クリスティ、アメリカでいちばん有名なプロレスラーのティナ、彼女達の元に格闘技の大会DOA-デッド・オア・アライブ-への参加権が与えられた。会場に向かう飛行機の中では、かすみの側近ハヤブサ、クリスティの相棒マックス、ティナの父親なども乗り合わせる。彼女達に与えられた最後の参加の条件は、飛行機から飛び降り、大仏の前に日暮れの前に集まること。飛行機から、参加者達は次々に島を目指して飛びたった!
あはははは。予想とは違う意味ではっちゃけまくってました。
まんま、格闘ゲームって感じね。
格闘ゲームってこんな感じよね、設定はあるけどストーリーは全然ないっていう(笑)
そのとおりに、オープニングと、一応それっぽい設定はあるけれど、そのあとはとりあえず格闘。
んで、クリアしたらとりあえず中間のイベント入って、ラスボス倒してエンディング、って感じ。
その投げやりな感じがまさに格闘ゲームって感じでかなり面白かったですよ。
う~~ん、でもちょっとやっぱりアクションは物足りなさも感じつつ。
ま、美人な女の子たちだから、その辺はしょうがないんでしょうけどねー。
コーリー・ユンが女の子達でアクション映画ってんだから「クローサー」や「ツインズ・エフェクト2」みたいな雰囲気を想像していたわけよね。
スー・チーだって、ヴィッキー・チャオだって、ジリアン・チュンだって、別にアクション女優ってわけじゃなかったわけだから、そんくらいの感じは出るんじゃないかな、って思ってたの。
だけど、こういうふうに見ると、やっぱり香港女優さんたちのアクション能力やアクションに向けた気持ちがだいぶ違うのかなーとか思ったりして。ハリウッドだからこその窮屈さみたいのもあるのかもしれないなーとか思ったりもするけどね。
そんなわけで、ちょっと窮屈に感じちゃったかな、というのはあった。
だけど、デヴォン青木がCUTEなのはもちろんのこと、みんなとてもかわいい女の子ばかり。
特にティナ役のジェイミー・プレスリーはかなりいい感じだったなー。ティナvsザックの戦いが一番迫力ありましたね。
クリスティやエレナもかわいいね~っていう感じでした。
あやねも結構いい感じだったけど、完全にコスプレで武器持ちという点でだいぶ有利だった気もします。
どうせならジリアン・チュンくらい出してほしかった・・・と思うのは筋違いですね(笑)
ケイン・コスギは、若干間抜けな扱いではありましたが、結構張り切ってて、楽しませてくれました(笑)
カメラの切り替えとかも結構苦労してたのかな、という気がしたかも。
顔を撮らなきゃならないし、女優さんにケガさせちゃいけないし、でも派手にするにはワイヤー使わないといけないし、みたいな雰囲気が結構感じられたかなーという気がちょっとだけしちゃったかな。
もちっと全身をみせてほしかったんだけど、やっぱりハリウッドだとカメラが寄りになりがちな気がします。見づらいんだよね・・・。
でも今回は美人さんばかりなので全然いいんだけどね(笑)
血なんか全然出そうにない。
腕だって絶対折れたりしない。
どんなにピンチでも顔だけは殴らない。
そんなわけで全体的にとてもキレイに闘ってて、あまり肉弾戦っていう感じがしなかったので、本当にゲームの中から出てきた女の子みたいだったのは、すごいクオリティ。
上記で書いてきたことが、”格闘ゲームのビジュアル化”ということで全部ありになるのだ。
そんなわけで、とりあえず、十分楽しめました。
無駄にシャワー浴びたりお風呂のシーンが入ったりしつつ、見えそで見えない感じとか、とにかく男はサポート&間抜け役&適役って感じがものすごく面白い!
イケイケ女の子!ガンバレガンバレ女の子!世界は女の子で回っているのだ~!(笑)
公式サイト
DOA/デッド・オア・アライブ - goo 映画
ジャッキーの映画のシティーハンターみたいな感じのゲームの映画なのかな??(´・ω・)
(いああれは一部だけだけど
びみょさんって好き嫌いなくなんでも映画トライしてみるんだねーそれってすごいなーって思ったヽ(´ー`)ノ
ちな子も数は少ないけど、なんでも見る方なんだけど、ホラー系はまったくもってダメですOr2
良くも悪くも頑張っているのは感じますが。
ジェット・リーVSヴァンダムやスナイプスVSセガールこっちの対決を実現させて欲しいなぁなんて思った事無いですか?(笑)
おむつ!(爆笑)確かに。
元のゲームはほとんどやったことないから実はよく知らないので、どの変まで忠実なのかはよくわかりませんの。ただ、それっぽいっていう感じはあるよ~。
好き嫌いあるよ~。偏りまくりだよー。ロマンスモノと戦争モノはほとんど見てないんだよ(^^;
>ジャックさん
イマイチですか?私、「モータルコンバット」は大好きだったりするんですが・・・。ううっ、ダメ映画愛好家ですから、結構ゆるいんですかね(笑)
観たいですね、夢の対決。とりあえず、共演からでいいので観たいです(笑)