フジテレビ739でやっていたF-1グランプリを見ていました。
今年は結構F-1を見てます。最近あまり見ていなかったんですが、今年はなんだか面白いらしいね。
今回もポールはライコネン。でもライコネンってあまり優勝できないらしいね。運がないっつーか・・・。マシントラブルなどに見舞われることが多いようですが、今日はどうなんでしょうか? マクラーレンだし、そういうなんとなく優勝に見舞われない雰囲気はなんとなく「ミカ・ハッキネン」をイメージしますね。「キミ・ライコネン」だしね。
さて、そんなこんなで始まってみれば、やっぱり前に出てくるのはアロンソとシューマッハ。でも、雨がザーザーで、レインタイヤでの走行らしい。
なんか懐かしいぜ、レインタイヤとかいう響き・・・。
これで、ブリジストンとミシェランの開発の差が出てきたりとかするんだよな・・・とか、10年前の知識を持ち込んでくる(笑)
雨が途中から上がってきた時に、いつドライタイヤに変えるかとかもポイントになるのよね・・・。面白くなりそうだ、と思い、ついついじーっと見てしまう。
どうやらブリジストンタイヤが上手く行っていないらしく、シューマッハがずるずると落ちていく姿が痛々しい。同じチームのマッサがつるつる滑りそうになっているところからしても、シューマッハが上手いのはよくわかるだけに、苦しそうでキツイ。
しかし、雨が降ってるときにあのマシンで、着ているスーツとかびしょぬれにならないんだろうか・・・。むしろ、中に雨が入ってきてたまっちゃったりしないのか??などと、素人ならではのバカなことばかり考えながらぼんやりと眺める。
なんだかんだとトップを走るアロンソ。そしてライコネンと、ホンダのバトン。バトンは一応知ってる。佐藤琢磨のチームメイトだったイギリス人でしょ? イケメンよね、くらいな知識ですが(笑)
そんななか、やっぱり何か起こったライコネン。何があったんだ!?左によけた周回遅れのマシンをよけようとして失敗したのか、クラーーーッシュ!セイフティカーが入ることに!
セイフティカーが入っている時の撤去作業がいまだに進歩してないところが楽しすぎる。人力もいいところ、ホウキを持ったおっさんたちが必死で残骸を片付けるんだよね。世界最高峰の技術を駆使したカーレース、F-1グランプリなのに、こんなところは人力っていうのがたまらないね。
と、そんなくだらない事を言っている間に、道もだいぶ乾いて来るし、タイヤもよくなってくるらしい。ミハエルがだんだんと上がってくる気配を見せてくるんでしょうね。運のないライコネンが、試合を面白くしてくれました!さてはて、どうなることやら?
しかし以前トップはアロンソ。やっぱり強い。ですがそんなアロンソにも悲劇が!ウェットタイヤからドライタイヤに変えたときにミスが合ったらしい!タイヤを留めるビスが跳んだらしく、アロンソもリタイヤ!うぁ~~~、大変だ!
今、ミハエルのフェラーリは、アロンソのルノーとチームポイントでだいぶ差を詰めているんです。だから、ここでのアロンソのリタイアは痛い!変わってミハエル大チャンス!ここでトップを取ると、だいぶ差が埋まるらしいよ。
チームの方針で、ドライバーとしての信頼が厚いからか、ドライタイヤに買えず、ウェットタイヤのまま走り続けるミハエル。トップはバトンなんだけど、とりあえず3位にでも入れば大健闘なので、とにかくがんばる。でもやっぱりあまりスピードが出ないみたい。どうするんだろう・・・なんて思っていたら!なんと!ミハエルもピットイン!そして出てこられなくなってしまいます!
そんなこんなで、レース前にトラブルでエンジンを取り替えていたらしいホンダのジェイソン・バトンが初優勝!
表彰台に上がるバトン。イギリス国歌「God save the queen」が流れた後、ホンダの国歌「君が代」も流れました。なんかスゴイ感激・・・。マクラーレンのときやBARの時にも優勝したことってあったと思うけど、純粋にホンダでは優勝したことなかったんだもんな・・・。
日本人としては結構感激でした。TOYOTAもAGURIもがんばれっ!
今年は結構F-1を見てます。最近あまり見ていなかったんですが、今年はなんだか面白いらしいね。
今回もポールはライコネン。でもライコネンってあまり優勝できないらしいね。運がないっつーか・・・。マシントラブルなどに見舞われることが多いようですが、今日はどうなんでしょうか? マクラーレンだし、そういうなんとなく優勝に見舞われない雰囲気はなんとなく「ミカ・ハッキネン」をイメージしますね。「キミ・ライコネン」だしね。
さて、そんなこんなで始まってみれば、やっぱり前に出てくるのはアロンソとシューマッハ。でも、雨がザーザーで、レインタイヤでの走行らしい。
なんか懐かしいぜ、レインタイヤとかいう響き・・・。
これで、ブリジストンとミシェランの開発の差が出てきたりとかするんだよな・・・とか、10年前の知識を持ち込んでくる(笑)
雨が途中から上がってきた時に、いつドライタイヤに変えるかとかもポイントになるのよね・・・。面白くなりそうだ、と思い、ついついじーっと見てしまう。
どうやらブリジストンタイヤが上手く行っていないらしく、シューマッハがずるずると落ちていく姿が痛々しい。同じチームのマッサがつるつる滑りそうになっているところからしても、シューマッハが上手いのはよくわかるだけに、苦しそうでキツイ。
しかし、雨が降ってるときにあのマシンで、着ているスーツとかびしょぬれにならないんだろうか・・・。むしろ、中に雨が入ってきてたまっちゃったりしないのか??などと、素人ならではのバカなことばかり考えながらぼんやりと眺める。
なんだかんだとトップを走るアロンソ。そしてライコネンと、ホンダのバトン。バトンは一応知ってる。佐藤琢磨のチームメイトだったイギリス人でしょ? イケメンよね、くらいな知識ですが(笑)
そんななか、やっぱり何か起こったライコネン。何があったんだ!?左によけた周回遅れのマシンをよけようとして失敗したのか、クラーーーッシュ!セイフティカーが入ることに!
セイフティカーが入っている時の撤去作業がいまだに進歩してないところが楽しすぎる。人力もいいところ、ホウキを持ったおっさんたちが必死で残骸を片付けるんだよね。世界最高峰の技術を駆使したカーレース、F-1グランプリなのに、こんなところは人力っていうのがたまらないね。
と、そんなくだらない事を言っている間に、道もだいぶ乾いて来るし、タイヤもよくなってくるらしい。ミハエルがだんだんと上がってくる気配を見せてくるんでしょうね。運のないライコネンが、試合を面白くしてくれました!さてはて、どうなることやら?
しかし以前トップはアロンソ。やっぱり強い。ですがそんなアロンソにも悲劇が!ウェットタイヤからドライタイヤに変えたときにミスが合ったらしい!タイヤを留めるビスが跳んだらしく、アロンソもリタイヤ!うぁ~~~、大変だ!
今、ミハエルのフェラーリは、アロンソのルノーとチームポイントでだいぶ差を詰めているんです。だから、ここでのアロンソのリタイアは痛い!変わってミハエル大チャンス!ここでトップを取ると、だいぶ差が埋まるらしいよ。
チームの方針で、ドライバーとしての信頼が厚いからか、ドライタイヤに買えず、ウェットタイヤのまま走り続けるミハエル。トップはバトンなんだけど、とりあえず3位にでも入れば大健闘なので、とにかくがんばる。でもやっぱりあまりスピードが出ないみたい。どうするんだろう・・・なんて思っていたら!なんと!ミハエルもピットイン!そして出てこられなくなってしまいます!
そんなこんなで、レース前にトラブルでエンジンを取り替えていたらしいホンダのジェイソン・バトンが初優勝!
表彰台に上がるバトン。イギリス国歌「God save the queen」が流れた後、ホンダの国歌「君が代」も流れました。なんかスゴイ感激・・・。マクラーレンのときやBARの時にも優勝したことってあったと思うけど、純粋にホンダでは優勝したことなかったんだもんな・・・。
日本人としては結構感激でした。TOYOTAもAGURIもがんばれっ!
トヨタだけじゃなくて、ニッサンにも参加してもらって、
日本車で席巻して欲しいです!
日本車がルノーに負けるわけがないじゃんねぇ?(笑)