みるも無残な都構想論議

大阪都構想が非常にひく〜〜〜いレベルで白熱している

 

前回の都構想論議が何も活かされていない

 

前回あと一歩のところで敗れた原因は何だったのか・・・

 

反対派が言ってくることは前回と同じようなことばかり

想定問答集作ってないのか？

ツイッターが主流なのに２００文字で簡潔にメリットを説明することもできない

 

反対派が反対表明しても、

その内容を論破できず、

やるのはもっぱら誹謗中傷や人格攻撃ばかり

 

こんなにレベルが低いとは思わなかった。

 

東京は昭和の戦前に都構想が実現

あちらこちらの区を合併して２３に再編してスタート

いくつかの特別区はすでに政令指定都市にならんとしている区もある

 

東京市の一つだった区が！である。

かように見ても

すでに東京と大阪では進化の速度は50年以上違っている

 

こんなくだらない戦いしかできない府が

首都東京とダブルエンジンになると思ったなんて・・・

我ながら恥ずかしい

 

全くもって時間の無駄であった・・・

 

とも言い切れない

 

大阪というところがこんな程度の地域だったということ

 

維新は単なる「井の中の蛙」でしかなかった

優秀なのは数名で

あとは選挙に勝って高い給料をもらうことしか考えない

単なる選挙家の集まりであり

 

政権を担う実力なんか微塵もない

口先だけだということがよくわかった

 

実にいい勉強になった・・・

 

くだらない戦いに参戦したせいで

こんなくだらないBLOGを書いてしまった。

 

いつも読んでいただいている皆様

誠に申し訳ありませんでした