順番にチェコ旅行の記事を読んできた人は、そろそろお気づきだと思いますが、、、、
そう、今回珍しく、私が「旅の事前に何が見たいかピックアップした」ことが、
全然書かれていませんね~
そう、ボヘミアン・アール・ヌーヴォーが見たかったはずなんですね~w
一体いつ行くんだ?
そう思った人は多かったと思いますが、私自身もそう思ってました(笑)
で、ようやく、行ってきました!最後の日に。
この日は、夕方に復路のフライトのため、あまり時間がありません。
やばっと、いいながら、私が行きたいところを絞ります。
ピックアップしたきたコピー記事を何回も眺めますが、、、
地図はないし、肝心の「住所」が載ってない!!!
今頃気が付くなッ!
って感じですが、、、なんとかなると思っていた私、やっぱり、なんとかなりました(笑)
人生、なんくるナイサーです。
まずは火薬塔を通って(これは、あくまでもランドマーク)
目的の「市民会館」へ。
チェコのアール・ヌーヴォー建築家といえば、ズバリ、この人「ポリーフカ」でしょう☆
もう一人のバルシャネークとジョイント受注した作品が、「市民会館」。
当時は、その豪華な装飾が「過剰」と言われ、「造形的退廃」とまで糾弾されていたようですが、
ここまで来ると、もう、それは、それ自体が「荘厳」なムードが漂います。
ちなみに、ジョイント受注でしたが、多くのアーティスト達が動員されたようで、
内部装飾の一部を日本人の間でも大人気の「アルフォンス・ミュシャ」が手掛けていたようです。
感動しまくり!しかも、晴れてる!
しかもももももももももも!!!!!!
このデコラティーヴな感じ、素晴らしいっ。造形的退廃?退廃していいよ、許すッ!ってぐらい素晴らしい☆
ものすごく、パワーを感じる。
ある意味、パワースポットかも。コレ。
これは、正面の装飾。手の込んだガラス細工にうっとり。
中に入るとそのステンドグラスもかわいい。
地下へのアプローチ部分については、アールデコ様式も混じっているようで、
とっても興味深い。そして、ステキ!素晴らしッ♪
このテントウムシ?カワイィィィ☆
うーん、どうやら、ガイドツアーに乗っかると、内部のもっと深いところまで見れそうなんですが、
ちょっと時間もないので、今回はここで終了。
この後は、アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha(チェコ読みでは、アルフォンス・ムハ)の
美術館があるというので、行ってきました。
こちらが、その外観の一部。中は、容赦なく撮影禁止。
こじんまりした美術館で、1時間程度もあれば、もれなく楽しめます。
彼の「いかにも!」的なアール・ヌーヴォーな作品はもちろんのこと、
チェコに戻ってきてからの作品や、ステンドグラスの下絵、スケッチ、油絵などもあり、
彼の作品群としてあまり知られていないものも多く、ものすごく興味深いです。
私がめちゃめちゃ面白かったのは、「写真」。
彼が撮影したのかな?家族の写真があったりするのは割とふつうですが、
モデルの写真がけっこうたくさんあって。
それの何が面白いって、ミュシャのあのきれいなユリとか花とかをあしらった額のような縁取りが
あるポスターのイラスト・・・とかの場合のモデルは、
ほんとにあの形の「額」みたいなのとお花を持たされてポージングしているんです。
なんだか、この世のものではないような、グラフィカルなイラストなのに、
以外にも、リアルにこだわってる感がものすごく興味深い。。。ってか、悪いけど笑えた。
で、この美術館、やっぱり日本人が多かったですね!他の場所に比べて。
絶対そーだよなーと思ったのですが、開き直って私も日本人だしー的に入ったんですが、
見応えとしてはけっこうよかったですよ。
日本人観光客が多いからか、日本語の館内案内本とかもあって(なぜか、英語とかよりも装丁が立派で高い)
入口でめちゃめちゃ勧められました。(買わなかったけど)
ミュシャも見終わり、次は、またしても、ポリーフカの作品である、「ウ・ノバークの家(U NOVAK)」を見に行きます。
途中でホテル・ヨーロッパ(ベタな名前やな~)を見かけたのでパチリ。
こちらも、アール・ヌーヴォーです。
少しいくと、、、ついたっ!
うっわーーーっ!すごいよ!これ!感動~☆
この正面の外壁には、花の女神フローラを中央に、さわやかかつ可愛らしい雰囲気で春の祭典が描かれています。
両袖の装飾を丹念に見ると、カエルや孔雀、菖蒲のような花模様が描かれていて、いかにも自然をモティーフとした
アール・ヌーヴォー的である。
入口の扉はステンドグラスになっているが、いつも開け放たれているようで、注意しないと目にとまらないかも。
あまりに美しく、うっとりとり♪
次に向かったのは、パジーシュスカー通り。(Prizska)
ここは、1900年ごろの再開発できちんと古い街並みが残されつつ、
当時のアール・ヌーヴォー様式の建物が多く建てられたらしい。
いわゆる高級ブランドの路面店が続くオシャレな通りであるが、建物好きな人にとっても興味深い通りである。
いろんな彫刻が施されていたりして、それぞれの装飾を眺めて歩くのはとっても楽しい。
こちらは、HERMESだったりする。
これは、ブランドのお店ではないですが、いかにもなアール・ヌーヴォーな玄関。
そーしーて、一番見たかったのは、こちらの建物。
いやー、持っていた本に、珍しく番地が載ってるので安心してそこに行ったら、
「な、ない?!」取り壊されたのかッ?(汗)と、マジで汗かきそうだったんですが、、、
近くを行ったり来たりしていたうちに、その住所の番地近くの交差点を90度入った道沿いにあるのを発見しました。。
よかった~見つかって!
この巨大でなまめかしい裸婦像のある建物、昔は、娼館だったとか。
ものすごいボリュームと装飾性である。この肉感的な迫力がスゴイ。
内装も気になるが、さすがに一般の人は入れないので、外だけを楽しんだ。
しかし、最終日だけ晴れてるって、どういうこと?
前もこうだっけ?と、いいながら、ホテルに戻る前に買ったのは、ボヘミアングラス!
しっかりそれを抱えて(いや、持って帰っていたのはダーリン)、帰路につくのでした。
しかし、かなりよかった。今回の旅。
何がイイって、物価が超安い。飲食に関して特に。
cafeっても、一杯100円相当ぐらいかと思うと、どんどんcafeに入りたくなる(笑)
街の人もとっても親切。お店の人も、ホテルの人も、感じがイイ。
観光客が多くいるところしか通ってないといえば通ってないが、
あまり危険な感じがしない。
それに、様々な建築物がたくさんあって、飽きない街並み。
これでもか!という石畳もいい意味でその古い感じがいいかも。
今回、モダニズム系や現代建築をほとんどみてないが、プラハには、そっち系もけっこう見応えのあるモノが多いとか。
次は、必ずみたいですね。
ただ、驚いたのは、なぜか、見た目フツーな人、決していかにもホームレスや「お金が持ってなさそう~」的な感じゃない人が、フツーに 「ゴミ箱をあさっている」のである。
えっ?そ、そーなの?
観光客が集うあたりでは、食べ残したお肉とか、、、
後は、吸い終わったタバコとか、、、
ゴミ箱から拾い上げては、さりげに自分の物にしていた。
それがまた、変にさりげない。必死さがないというか。
なんていうか、不思議な空気感である。
最後、空港にホテルからタクシーで出かけたが、タクシーの運転手のおっちゃんに、
4月って、こんなに観光客が多いの?以前、3月に来たことがあるけど、全然人がいなかったんだけど、、、と
ダーリンが質問したら、「それがフツーだよ!4月からシーズンに入るし、四月は、復活祭もあるからね!」と、
いう答え。わずか1か月でこんなに雰囲気がちがうなんて、「シーズン」って恐ろしい(笑)
人がいない方がいいか、人がいた方が楽しくていいか、、、、さぁ、あなたはどっち?
そう、今回珍しく、私が「旅の事前に何が見たいかピックアップした」ことが、
全然書かれていませんね~
そう、ボヘミアン・アール・ヌーヴォーが見たかったはずなんですね~w
一体いつ行くんだ?
そう思った人は多かったと思いますが、私自身もそう思ってました(笑)
で、ようやく、行ってきました!最後の日に。
この日は、夕方に復路のフライトのため、あまり時間がありません。
やばっと、いいながら、私が行きたいところを絞ります。
ピックアップしたきたコピー記事を何回も眺めますが、、、
地図はないし、肝心の「住所」が載ってない!!!
今頃気が付くなッ!
って感じですが、、、なんとかなると思っていた私、やっぱり、なんとかなりました(笑)
人生、なんくるナイサーです。
まずは火薬塔を通って(これは、あくまでもランドマーク)
目的の「市民会館」へ。
チェコのアール・ヌーヴォー建築家といえば、ズバリ、この人「ポリーフカ」でしょう☆
もう一人のバルシャネークとジョイント受注した作品が、「市民会館」。
当時は、その豪華な装飾が「過剰」と言われ、「造形的退廃」とまで糾弾されていたようですが、
ここまで来ると、もう、それは、それ自体が「荘厳」なムードが漂います。
ちなみに、ジョイント受注でしたが、多くのアーティスト達が動員されたようで、
内部装飾の一部を日本人の間でも大人気の「アルフォンス・ミュシャ」が手掛けていたようです。
感動しまくり!しかも、晴れてる!
しかもももももももももも!!!!!!
このデコラティーヴな感じ、素晴らしいっ。造形的退廃?退廃していいよ、許すッ!ってぐらい素晴らしい☆
ものすごく、パワーを感じる。
ある意味、パワースポットかも。コレ。
これは、正面の装飾。手の込んだガラス細工にうっとり。
中に入るとそのステンドグラスもかわいい。
地下へのアプローチ部分については、アールデコ様式も混じっているようで、
とっても興味深い。そして、ステキ!素晴らしッ♪
このテントウムシ?カワイィィィ☆
うーん、どうやら、ガイドツアーに乗っかると、内部のもっと深いところまで見れそうなんですが、
ちょっと時間もないので、今回はここで終了。
この後は、アルフォンス・ミュシャ Alphonse Mucha(チェコ読みでは、アルフォンス・ムハ)の
美術館があるというので、行ってきました。
こちらが、その外観の一部。中は、容赦なく撮影禁止。
こじんまりした美術館で、1時間程度もあれば、もれなく楽しめます。
彼の「いかにも!」的なアール・ヌーヴォーな作品はもちろんのこと、
チェコに戻ってきてからの作品や、ステンドグラスの下絵、スケッチ、油絵などもあり、
彼の作品群としてあまり知られていないものも多く、ものすごく興味深いです。
私がめちゃめちゃ面白かったのは、「写真」。
彼が撮影したのかな?家族の写真があったりするのは割とふつうですが、
モデルの写真がけっこうたくさんあって。
それの何が面白いって、ミュシャのあのきれいなユリとか花とかをあしらった額のような縁取りが
あるポスターのイラスト・・・とかの場合のモデルは、
ほんとにあの形の「額」みたいなのとお花を持たされてポージングしているんです。
なんだか、この世のものではないような、グラフィカルなイラストなのに、
以外にも、リアルにこだわってる感がものすごく興味深い。。。ってか、悪いけど笑えた。
で、この美術館、やっぱり日本人が多かったですね!他の場所に比べて。
絶対そーだよなーと思ったのですが、開き直って私も日本人だしー的に入ったんですが、
見応えとしてはけっこうよかったですよ。
日本人観光客が多いからか、日本語の館内案内本とかもあって(なぜか、英語とかよりも装丁が立派で高い)
入口でめちゃめちゃ勧められました。(買わなかったけど)
ミュシャも見終わり、次は、またしても、ポリーフカの作品である、「ウ・ノバークの家(U NOVAK)」を見に行きます。
途中でホテル・ヨーロッパ(ベタな名前やな~)を見かけたのでパチリ。
こちらも、アール・ヌーヴォーです。
少しいくと、、、ついたっ!
うっわーーーっ!すごいよ!これ!感動~☆
この正面の外壁には、花の女神フローラを中央に、さわやかかつ可愛らしい雰囲気で春の祭典が描かれています。
両袖の装飾を丹念に見ると、カエルや孔雀、菖蒲のような花模様が描かれていて、いかにも自然をモティーフとした
アール・ヌーヴォー的である。
入口の扉はステンドグラスになっているが、いつも開け放たれているようで、注意しないと目にとまらないかも。
あまりに美しく、うっとりとり♪
次に向かったのは、パジーシュスカー通り。(Prizska)
ここは、1900年ごろの再開発できちんと古い街並みが残されつつ、
当時のアール・ヌーヴォー様式の建物が多く建てられたらしい。
いわゆる高級ブランドの路面店が続くオシャレな通りであるが、建物好きな人にとっても興味深い通りである。
いろんな彫刻が施されていたりして、それぞれの装飾を眺めて歩くのはとっても楽しい。
こちらは、HERMESだったりする。
これは、ブランドのお店ではないですが、いかにもなアール・ヌーヴォーな玄関。
そーしーて、一番見たかったのは、こちらの建物。
いやー、持っていた本に、珍しく番地が載ってるので安心してそこに行ったら、
「な、ない?!」取り壊されたのかッ?(汗)と、マジで汗かきそうだったんですが、、、
近くを行ったり来たりしていたうちに、その住所の番地近くの交差点を90度入った道沿いにあるのを発見しました。。
よかった~見つかって!
この巨大でなまめかしい裸婦像のある建物、昔は、娼館だったとか。
ものすごいボリュームと装飾性である。この肉感的な迫力がスゴイ。
内装も気になるが、さすがに一般の人は入れないので、外だけを楽しんだ。
しかし、最終日だけ晴れてるって、どういうこと?
前もこうだっけ?と、いいながら、ホテルに戻る前に買ったのは、ボヘミアングラス!
しっかりそれを抱えて(いや、持って帰っていたのはダーリン)、帰路につくのでした。
しかし、かなりよかった。今回の旅。
何がイイって、物価が超安い。飲食に関して特に。
cafeっても、一杯100円相当ぐらいかと思うと、どんどんcafeに入りたくなる(笑)
街の人もとっても親切。お店の人も、ホテルの人も、感じがイイ。
観光客が多くいるところしか通ってないといえば通ってないが、
あまり危険な感じがしない。
それに、様々な建築物がたくさんあって、飽きない街並み。
これでもか!という石畳もいい意味でその古い感じがいいかも。
今回、モダニズム系や現代建築をほとんどみてないが、プラハには、そっち系もけっこう見応えのあるモノが多いとか。
次は、必ずみたいですね。
ただ、驚いたのは、なぜか、見た目フツーな人、決していかにもホームレスや「お金が持ってなさそう~」的な感じゃない人が、フツーに 「ゴミ箱をあさっている」のである。
えっ?そ、そーなの?
観光客が集うあたりでは、食べ残したお肉とか、、、
後は、吸い終わったタバコとか、、、
ゴミ箱から拾い上げては、さりげに自分の物にしていた。
それがまた、変にさりげない。必死さがないというか。
なんていうか、不思議な空気感である。
最後、空港にホテルからタクシーで出かけたが、タクシーの運転手のおっちゃんに、
4月って、こんなに観光客が多いの?以前、3月に来たことがあるけど、全然人がいなかったんだけど、、、と
ダーリンが質問したら、「それがフツーだよ!4月からシーズンに入るし、四月は、復活祭もあるからね!」と、
いう答え。わずか1か月でこんなに雰囲気がちがうなんて、「シーズン」って恐ろしい(笑)
人がいない方がいいか、人がいた方が楽しくていいか、、、、さぁ、あなたはどっち?
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