韓国が、漸く中国という国家の夜郎自大さに目を向け始めた。
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もし自分の家の近くで、核融合可能な原子炉が作られていたとしたらどうだろう。俺だったら、まずそんなもんを作った奴のとこにいって怒鳴りつけて止めさせる。それでもダメなら警察呼ぶ。それでもダメなら町から逃げる。だって、暴発しようもんなら、原子炉の規模にも寄るが放射能やフレアーがあふれ出るのは目に見えているわけで。が、そんなご近所さんの心配をよそに、原子炉を作り上げたアメリカ人高校生がいる。 . . . 本文を読む
先日の立てこもり事件。この事件ほど、日本警察の優しさ(ぬるさ)を象徴している事件はない。何せ、犯人に対して「あなたを守りたい・・・(安全に保護したい)」とプロポーズを決める始末。 . . . 本文を読む
洛陽。そこは古代から歴代中国王朝の治乱興亡を眺めてきた都である。時に繁栄し、時に焼き討ちされ、時に衰亡した・・・。そんな古都洛陽で、とんでもない事態が発生している。当の中国人たちはその異常事態を、喜んでいるが。 . . . 本文を読む
韓国が、ロシアに貸した金が返ってくるかどうかやきもきしている。相手はロシア。歴史を遡ればロシア王朝時代から、平気な面して借金を踏み倒し約束を反故にし逆ギレして恐喝してきた、ヤクザ国家だ。そういった意味では、北朝鮮よりも余程酷い。そんな国から金が返ってくるかどうかの心配をするのは至極当然なのだが・・・。 . . . 本文を読む