俺もヤンデル

最近、いろいろと物騒な事件が多い。ホームレスを襲撃したり、遺体を切断したり・・・。識者様は、もっともらしく「社会が病んでる」と言うけれど、社会を構成するのは人間であり、そういった意味では、その識者も、俺も、「病んでる社会」を構成する一員なのだ。

当時13歳を初等少年院送致＝ホームレス女性への殺意認めず－名古屋家裁支部

鉄パイプで殴り失血死させるなどした。

俺は、鉄パイプなんかで人間を殴ったらどうなるかも分からず、挙句「殺意がなかった」などとほざくガキは、世のためにもさっさと死んだほうが良いんじゃないか、と思ってしまう。

が、すぐに「死んでしまったほうがいい」と思う俺は、やはり病んでいるのだろう。
社会が歪んで俺が病んだのか、俺のような構成員が大勢いるために社会が病んだのか。
その相関関係は分からないし、鶏と卵のように後先ない関係ないのだろう。しかし、一つはっきりしていることは、社会と人の両者が病み続けていると、相互に連鎖しあい、さらに悪化すると言うことだ。

この連鎖を断ち切る術はないものか。


そんなことをつらつら思った、風邪気味の俺。



ということで、今日はこれくらいで・・・頭痛が酷くて死にそうっす。しかも、自律神経失調症も僕にラブコールを仕掛けてきてるんで、マジで死にそう。