愛煙家の多事総論

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庶民の王者

2007-04-13 19:47:48 | 国内情勢
日本の恥部である創価学会のトップ、池田大作の老害の糞爺が言いました。「私は日本の庶民の王者」。

温家宝首相が創価学会の池田大作名誉会長と会談

中国の温家宝(ウェン・チア・パオ)首相は12日、創価学会の池田大作名誉会長と東京都内のホテルで会談し、日中関係について意見交換した。約30分の会談のうち冒頭5分間が報道陣に公開された。池田氏がこうした形で要人との会談を公にするのは異例だ。


池田大作・創価学会名誉会長(右)と握手する温家宝首相=12日、東京都内で
 池田氏は「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって。庶民は大事です」と話しながら首相と握手。首相の国会演説を「不滅の名演説だった」とたたえた上で、「氷を溶かす旅は大成功」と評価した。

 首相は「慈航創新路 和諧結良縁」(慈悲をもって新しい航路を開く。調和をもって良縁を結ぶ)との自筆の書を池田氏に贈呈するなど、和やかな雰囲気だった。

 創価学会によると、会談は中国側からの強い申し入れで実現したという。公明党幹部は中国側の意図を「安倍首相の靖国神社参拝に反対する創価学会の最高指導者に会うことで、安倍首相にクギを刺す狙いがあったのでは」と見る。

 一方、創価学会側は会談公開の理由を「日中関係改善に向け役割を果たしていることを、国民に理解してもらいたかった」と説明しており、双方の利害が一致したようだ。



ちなみに、赤字の部分は今は

「庶民の王者と会ってください」

という文に差し替えられてます。朝日新聞は創価学会に遠慮する新聞ですから。おかげで、文意がイマイチ繋がっていない変な文章になっとる。

それはそれとして・・・。

池田大作の誇大妄想狂ッぷりは今に始まったことではないけれど、これは酷い。一体誰があのジジイを「庶民の王者」と言ったのか。まあ自称だろうけれど。

あんなのが日本の庶民の王者だっつーんなら、国ごとアメリカに譲った方が100倍マシだよ。

さっさの老衰で地獄に行けばいいと思うのだが、ああいった奴に限って長生きするから困る。

つーか、中国側もいくら学会に金積まれたからって、あんなのと会うなよ・・・。日中友好に水差してるぞ?


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