愛の救援物資（つま）

今日は、朝から電車が止まって辛かったっす。
それはさておき。

お昼休みが終わり、さあ午後のお仕事頑張りましょ。と思った瞬間、携帯がなる。
仕事中はもちろんマナーモードにしているし、１００％私用なので電話に出ることもしないのだけれど、5分おきぐらいに何度もなる。
なんと、実家の母から。

なにがあったのかな？緊急かな？いつもは留守電に入れてくれるのになんだろう？
ちょっぴり心配になったので、3時休憩のときに実家に電話してみる。

私「もしもし。どうしたの？」
母「あ、五目豆作ったけど食べる？」

なぬ？五目豆ですと？それはわたしの大好物。

私「でも、今日車できてないから取りにいけないよ」
母「あら、職場まで届けてあげるわよ」
私「だって運転手いないじゃん（実家では運転できるのは姉のみ）」
母「お父さんが自転車でいくからへーきよ」

おお、素晴しき給食センター。
ありがとう愛の救援物資。
実家でおかずをもらい、婚家で夕飯をご馳走になるわたしって・・・

ちなみに実家と職場の距離やや上り坂で７Kmあまり。
ビバ、父の健脚。（多分わたしより基礎体力があると思われる）

もちろん、その日の夕食にぱくぱく食べたのは言うまでもありません。
たいちもこうたも美味しくいただきました。
お手手ぱっちん、ごちそうさまでした！！